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房総ドライブ [drive/touring]


081229君津PA_by_MT.jpg12月29日、月曜日。
2008年の「走り納め」にと、快晴の房総半島へ。
この時期の山道はリスクが大きすぎますが、温暖な房総半島ならば内陸部のちょっとしたワインディング・ロードを楽しめるハズです。
と言うワケで到着した、館山自動車道/君津PA@朝7時だったのですが・・・。

「うぅ、寒っ!(洟)」

気温は氷点下1.5度、吐く息もベンチも近くの芝生も真っ白です。
程なく到着した同道メンバーであるMTさん[E46/M3:フェニックス・イエロー]、Kさん[E46/M3:アルピン・ホワイト]と3人でクソ寒さに悪態を吐きながら、今日のルートを思案します。

「山道、凍ってるよなぁ・・・うぅ、寒っ!(洟)」
「うん、AMeDASを見たら養老の辺りはマイナス5度だってよ・・・うぅ、寒っ!(洟)」
「朝のうちはヤバそうだねぇ。海岸線をフラワーラインでのんびり走ろうか・・・うぅ、寒っ!(洟)」
「うん、そうしようよ・・・うぅ、寒っ!(洟)」

081229房総フラワーライン.jpg館山道から富津館山道路を終点まで走り、右手に蒼い海を見ながら房総半島の先っぽをK257でぐるりと回ります。
朝早いせいか交通量も少なく、快適なクルージングを楽しむ3台。
R410より更に海沿いのルートを流して道の駅「ちくら・潮風王国」にパーキング、陽光眩しいサン・ルームのカフェで、海を眺めながらのモーニングと洒落込みました。

081229K81.jpg081229K81-2.jpg陽が高くなってくるに連れ、気温もグングンと上昇してきました。
混雑してきたR128をチンタラと東に走り、天津小湊からK81を北上。
広狭混在のワインディング・ロード、前半は先行車に阻まれたりしたものの、思いっきりブッコ抜いてからは気持ち良く快走できました。
山の中にM3/B3を駐め、しばし寛ぐ四十路トリオ。
もはや上着も必要無い、小春日和の暖かさです。

081229手打蕎麦「ゆい」.jpg081229手打蕎麦「ゆい」2.jpgR465を東に少し走り、脇道に入るイエローのM3。
後に従っていくと、立派な古民家の手打蕎麦「ゆい」が現れました。
レトロ・モダンな居心地の良い空間で、MTさん推奨の鴨せいろをいただきます。
一度炙った香ばしい鴨と葱が香るちょっと辛目のツユに瑞々しい会津産の十割蕎麦を浸し、ツルツルッと手繰ればもはや言うこと無し。
その喉越しは、「蕎麦は二八に限る!」との固定概念を一気に覆してくれたのでした。

081229オ里川温泉.jpgR465を戻り、七里川温泉へ。
千葉県には珍しい掛け流しの硫黄泉が満たされた露天風呂で、手も足も袋も(?)大伸ばしです。
すっかり温まった挙句、この時期にあるまじき薄着姿で大広間にクダ巻く3人のオッサンたち。
ビールを我慢しつつお茶を啜り、相も変わらずクルマ談義に花を咲かせるのでありました。

081229R465.jpgさて、そろそろ帰るべか。
R410に並行する小櫃川広域農道K145は交通量も極めて少なく、4速3000rpm前後での爽快なクルージングが続きます。
館山道/木更津北ICでアクアラインへと向かうKさんと別れ、東京方面へと北上。
MTさんと別れた後の湾岸線→首都高速も快調で、あっという間に自宅へと帰着しました。


いやー、今日も楽しかった。
タイヤ鳴らして走るようなシーンは無かったものの、天候にも恵まれて2008年の走り納め+蕎麦納め+温泉納めを成就することができました。
MTさん/Kさん、本日はどうもありがとうございました。

本日の走行距離は、378kmでした。

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と言うことで、2008年も間もなく終わろうとしています。
こんなしょーも無いBlogにアクセスして下さった皆さん、コメントして頂いた皆さん、そして一緒に遊んでいただいた皆さん。
本当に、本当にありがとうございました。
そんな皆さんの自己犠牲のおかげで(?)、今年も実に楽しいクルマ生活を送ることができました。
来年も相変らずこんな調子でやっていく所存ですので、引き続きおつきあい戴ければ幸甚です。

それでは、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
来年も、走りますよ!(笑)
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メンテナンス・サイクル [about My B3]

先日の奥多野ドライブで、B3の累計走行距離は90,000kmを突破しました。
2005年の夏に25,000km時で購入してから3年半/65,000kmを走らせたことになりますが、前オーナーがきちんとメンテナンスしてくれていたこともあり、おかげさまでこれまで実質ノー・トラブルです。
私は「ディーラーの言いなりメンテナンス隷従プレイ(←?)」に身を任せられるほどの甲斐性もないため、距離や年数から自分で勝手に推測/判断して個別整備をオーダーすることが殆ど。
それが果たして正しいのかどうかは全く不明ですが(汗)、今までの主なメンテナンス・インターバルは以下の通りです。


エンジン・オイル/フィルター交換:平均7,000km毎
最近は夏と冬とで粘度を変えていますが、あまりこだわらなくてもイイのかもしれません。
なお、フィルターはオイルと同時に毎回交換しています。

タイヤ交換:平均13,000km毎
これは距離や経過月数などではなく、走行性能(特に雨天時)の悪化を元に交換を判断しています。
が、ちょっと引っ張りすぎかもしれません(汗)。

エア・フィルター交換/清掃:平均14,000km毎
40,000km時にK&N製の湿式フィルターに変更しているため、以降のメンテナンスは「交換」ではなく「清掃」です。
フィルターを洗うと、ゴミや虫の死骸などが大量に出てきていつも驚かされます(←マメに洗え)。

マイクロ・フィルター交換:平均20,000km毎
気が向いてチェックしてみたら、汚れが酷かったのでDIYで交換しました。
最後に交換してから40,000km以上走ってますが、今のところ風量の低下などは感じません。

■ラジエター・クーラント交換:平均30,000km毎
何となく交換していますが、BMW指定のサイクルってどれくらいなのでしょうか・・・。

ブレーキ・フルード交換:平均30,000km毎
コレは確か「2年に一度交換」と指定されていたような気がします。

ワイパー・ラバー交換:平均30,000km毎
誰でもできるDIY作業のひとつ。
が、前回は不覚にも点検整備のついでにディーラーに交換を依頼してしまいました(汗)。


■各種ベルト類交換:25,000km時
パワー・ステアリング、ラジエター・ファン、エアコン・コンプレッサーの各ベルトおよびテンショナー類。
購入時の納車前整備で交換されていました。

マニュアル・トランスミッション・オイル交換:34,000km時
2,000km時の初期交換を除けば、シフト・フィールの改善を目的に一度だけ交換しています。
定期交換の必要性があるのかどうなのか不明ですが、今のところ交換の予定はありません。

ファイナル・ドライブ・オイル交換:34,000km時
上記のMTオイル交換と同時に実施しましたが、こちらも定期交換の必要性やサイクルがわかりません。
BMWでは、MTオイル/デフ・オイルとも「初期交換以降は交換不要」としているようですが・・・。

サスペンション交換:48,000km時
まだ一度だけしか交換していません。
何となく50,000km毎が目安のような気もするので、次は100,000km時かなと思ってます。

ホイール・アライメント調整:49,000km時
上記のサスペンション交換後に実施したのみで、普段は必要性を感じません。
今後も脚回りの交換作業が発生したときに同時に実施する予定です。

エンジン・マウント交換:63,000km時
コレは時期尚早だったと思ってます。
B3のエンジンはバランス取りをしっかりやっているため、高回転域でもマウントへの負荷は小さいのではないかと考えています。

ブレーキ・パッド交換:70,000km時
パッド残量警告灯が点灯する前に前後とも換えました。
残量センサーが接触不良で機能しないこともあるようなので、目視を頼りに交換をオーダーしています。

ブレーキ・ディスク交換:70,000km時
上記のパッド交換と同時に実施しましたが、フロントのみ。
その際にリアはまだ大丈夫と言われたのですが、そう言えばその後チェックしていないな・・・(汗)。

ロア・コントロール・アーム・ブッシュ交換:80,000km時
エンジン・マウントと同様、コレも時期尚早でした・・・。
不具合やフィーリングの悪化を感じてからの交換でもイイと思います。

フューエル・ホース/フィルター交換:80,000km時
定期交換が指定されており、従いました。
なおフューエル・フィルターを交換するとエンジンの調子が良くなるとの話を聞いたことがありますが、クルマ不感症の私は体感ゼロでした(涙)。

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・・・こんなところでしょうか。
これ以外に「やったほうがイイんだろうけどいつやればイイのかわからない整備項目」もあります。

■スパーク・プラグ交換
■バッテリー交換
■パワー・ステアリング・フルード交換
■ラジエター・ホース交換 など

これらは新車時から、今まで一度も実施履歴がありません。
特にバッテリー、7年間も無交換だなんて長持ちにも程があります(汗)。
スパーク・プラグは自分で交換しようと思い、2年前にデンソーの「イリジウム・パワー」を6本4,800円で入手しましたが、現用のプラグに特に問題も無いため放置プレイが続いています(笑)。

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来年中に積算走行距離が100,000kmを迎えるであろうB3。
サスペンション交換などの「大物」もやってくるワケですが、これからも今の調子を維持すべく、必要なメンテナンスを地道に続けていこうと思ってます。
ちなみに健康の秘訣は「走ること」。
人間と同じく、クルマも適度に動かしてやることが肝要ですね(笑)。

ENGINE.jpg
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奥多野ドライブ [drive/touring]

クルマ仲間のShimaさんにお誘いいただき、冬の奥多野を走ってきました。
Shimaさんのクルマは私と同じALPINA B3 3.3。
カラーも同じアルピナ・ブルー、エンジンも同じE4/6型、トランスミッションも同じ6MTです。
違うのはタイヤがブリヂストンRE050Aであることと、ウィンカー・レンズがクリアであること、そしてホイールのセンター・キャップが無いことぐらいでしょうか(笑)。

朝7時前の関越自動車道/嵐山PAは氷点下1.5度。
風も無く、空は素晴らしい快晴なのですが、放射冷却の影響かもの凄く寒いです。
花園ICからR140を西に走り、いつものように波久礼(はぐれ)から国道に並行するK82に入りましたが、路面は濡れておりところどころ真っ白に凍っています。
ここ数日間は雨や雪が降った気配はありませんので、朝の冷え込みで霜がおりているのでしょう。
アクセルを緩めて走るものの、それでもDSC&ABSが効きまくっていました(汗)。

081221K284-2.jpg081221K284.jpg皆野付近でR140に復帰。
K82が凍っていたためか、前を行くShimaさんは安全策を採って国道を行くようです。
・・・と思ったのも束の間、再び山の中へ。
何をトチ狂ったか、1-1.5車線の狭いK284をずんずんと上っていくのです。
路面はウェットとフリーズドが交互に現れ、緊張しまくりで走っていきます。
途中で秩父盆地を見下ろす開けた場所もあるのですが、とても景色などを愛でる余裕も無く、視線は刻々と変わるコンディションの路面に釘付け。
真っ白に凍った橋梁上でコントロールを失い、その先の90度コーナーに危うく刺さりそうになったこともありました。
下山して開口一番、「Shimaちゃん、カンベンしてよ〜(涙)」。

081221R299.jpg081221R299-2.jpg秩父から奥多野へは、K71/土坂峠(とっつぁかとうげ)を超えて行くのがあるべき姿。
しかしさすがにヤバそうだったので、主要ルートのR299/志賀坂峠越えで向かうことにしました。
が、豈(あ)に図らんや、ここでも数百メートルに及ぶ純白の凍結路が何箇所も出現。
前を走るShimaさんのタイヤからは、雪煙が舞い上がっていました(汗)。
峠道にかかると気温は5度ほどまでに急上昇し、思いがけず路面もドライとなって気持ちよいペースで走ります。
森の中であるが故、逆に放射冷却を免れたのでしょう。
しかし下っていくに連れ、再び現れるウェット路面や凍結路。
袋、縮みまくりです(涙)。

081221しおじの湯付近.jpg081221しおじの湯.jpg奥多野エリア/上野村からは私が先導。
気温は再び氷点を割り、凍った路面に引き続きのグニャチン走行が炸裂です(汗)。
K124を左折し、浜平温泉「しおじの湯」に到着。
開店まで間があったため周囲を散策してみましたが、地面からは霜柱が屹立し、湧き水は凍って氷柱となっていました。
オープンと同時に露天風呂へと突入する、縮み上がった袋を携えた四十路のオッサン二名。
入った途端に手足の先がビリビリしますが、それも治まると極楽浄土の夢心地です。
どこまでも高い冬の空を眺めつつ、ゆったりと寛ぐのでありました。
風呂から上がれば、お腹がグー。
よしっとばかりに、峠のうどん屋「藤屋」へと向か




081221「藤屋」.jpg081221「きらくや」.jpg・・・空腹に苛まれながら、未だ凍結箇所の残るR299を東へと戻る2台のB3(涙)。
が、上野村の外れで何気なく入ったのは、必ずまた来ようと思える店でした。
「きらくや」は藤屋と同様お世辞にも立派な店だとは言えませんが、地元のおばあちゃんが14年前から地粉を使って打っていると言ううどん屋さん。
Shimaさんと二人で炬燵に入って待っていると、よーく味の沁みた煮物に続いて熱々の鍋焼きうどんが出てきました。
うどんは甲州名物のほうとうのようなモチモチした食感で、甘辛いツユがなんとも懐かしい味です。
食後には甘いみかんを出してくれ、帰り際には「味見していって」と焼きたてのおやき(胡桃味噌入り)までいただきました。
お会計、600円。
素朴な田舎の味がする鍋焼きうどんとおばあちゃんの人柄に、身も心もホカホカに温まったのでした。

081221土坂峠.jpgで、K71/土坂峠。
神流(かんな)町まで下りてくると気温は10度近くまで一気に上昇し、R462も完全ドライとなっていたためアタックしてみた次第です。
日陰はところどころウェット・コンディションであったものの、注意して走れば大丈夫。
埼玉県側のダウン・ヒルではポテンザRE050Aとアドバンスポーツにスキール音のデュエットを奏でさせつつ、2台のB3が駆け下っていきます。
土坂峠を初めて走ったと言うShimaさんも、本日唯一の「走り」に大満足のご様子でした。

その後はK37からR140を経由し、花園ICから関越道へ。
解散の嵐山PA、気温は15度近くもあって小春日和の暖かさ。
朝の寒さが嘘のような冬至の昼下がりに、思わず売店へとソフトクリームを買いに走るのでした(笑)。

本日の走行距離は、343kmでした。

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Shimaさん、本日は楽しく厳しいドライブをありがとうございました。
「藤屋」は0勝2敗とのことですので、春になったらまたリベンジと参りましょう(笑)。
おつかれさまでした。


 

 
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現在地 [live!]

081221_0959~01.jpgいやー、極楽っすねぇ(by Shima)


【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b36.04.15.66&lon=%2b138.42.14.63&fm=0


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BMW Diesel Power [automobiles except My B3]

BMW ALPINA D3 Biturbo。
ALPINA車の現行ラインナップの中で唯一のディーゼル車であり、マニュアル・トランスミッション仕様があり、且つ日本に正規輸入されていないモデルです。

マイナー・チェンジ前のD3から欧州ではかなり売れているようですが、ALPINA車のインポーターであるNicoleがこのD3ビターボの国内販売に向けて動き出しているとの由。
急速に高まるエコロジーの風潮に加え、1,000万円のB3ビターボよりは遥かに安価で販売できることや、D3には設定されていなかったオートマ車が選べるようになったことなどを考え併せ、ビジネスとして「成算あり」と踏んだのでしょうか。
いずれにせよ、Nicoleの心意気とアクションは本当に素晴らしいと思います。
私は何もできませんが、D3ビターボの国内導入実現を陰ながら願っています。

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で、そのD3ビターボ。
2Lのツイン・ターボ・ディーゼル・エンジンの最高出力は214ps、最大トルクは45.9kgm。
ぶっといトルクはもちろんですが、加給機つきとは言えディーゼルで107ps/Lというのは驚くべき性能です。
リッター当りの出力は、現行モデルのM3やM5/M6を上回っていますからねぇ。
さすがはALPINA、すんごいチューニングを施したもんだ・・・。
・・・と思っていたのですが、すんごいのはどうやらALPINAでは無く、ベース・エンジンを作ったBMWのほうでした(汗)。

123d.jpgベースとなったのは、BMW123dに搭載されているエンジンだとのこと。
335iなどのパラレル・ツイン・ターボとは異なり、大小2つのタービンをエンジン回転数に応じて順次回すシーケンシャル方式で2L直噴ディーゼル・ユニットにチャージング。
その結果、123dは204psと40.8kgmを叩き出しています。
つまりALPINAの手を借りなくてもリッター100馬力を達成しているワケで、これには仰天しました。
エンジン・フィールやサウンドなどの「感覚性能」はガソリン・ユニットとは全く異なるのでしょうが、それにしてもすんごいエンジンだと思います。

D3Biturbo.JPG123dのエンジンがそもそも異例のハイ・チューンであるためか、ALPINAは「D3ビターボ化」にあたってもこのユニットにあまり手を入れていないようです。
外誌の記事によれば、ターボを含むエンジン本体は123dと全く同じ。
いじっているのはコンピュータだけで、あとはBoysen製のエグゾースト・システムとラジエターの大型化ぐらいだそうです。
従って123dからの向上性能もあまり大きくは無く、馬力で105%、トルクで113%ほど。
圧縮比は16.0:1で123dと同じ、最高出力の発生回転数は123dの4400rpmから4100rpmへと下げられています。

ま、数値だけじゃフィールはわかんないですし、123dも輸入されていないので比較のしようも無いんですけどね(笑)。
データに現れない、ALPINAらしいフィーリングに期待したいところです。
ちなみに旧モデルのD3は、ギャレット製の大径タービンや専用インタークーラー、ビッグ・インジェクターなどのハードウェア・チューニングを施して200ps/41.8kgm。
ベースのE90/320dと比較して37psと7.1kgm、それぞれ123%と120%の向上となっていました。
チューニング・レベルだけで見れば、シングル・ターボのD3のほうが上ですね。

1年半前、クルマ仲間であるM2さんのご好意により六甲の山道でE46/320dに同乗および試乗させていただき、その速さに舌を巻いた記憶があります。
燃費やエコロジー云々を別としても、純粋にスポーツ・ディーゼルというカテゴリーは「あり」だと思わされました。
今やBMWには335dなんてモデルがあり、こちらは3Lで286ps/59.1kgm。
馬力はもはや、E36/M3BやB3 3.3と同じ。
トルクはE60/M5やランボルギーニ・ガヤルドを軽く上回り、ニッサン・GT-Rやフェラーリ・612スカリエッティとほぼ同レベルですからねぇ・・・。
いやはや、BMWのディーゼル・パワー、恐るべしです(震)。
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四十路峠 [drive/touring]

・・・そんな名前の峠はありませんが(汗)、四十路のオッサン3名が老骨に鞭打って走る姿を開陳します。
白昼堂々、人気(ひとけ)の無い山奥で「青いの」が「黄色いの」に背後から激しく責め立てられる様、篤とご覧下さい(涙)。
 
 

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ALPINA B_ 3.3 [about My B3]

テール・ゲートに貼り付けられた、「ALPINA」および「B3 3.3」のレター・エンブレム。
買うと結構なカネをふんだくられるのだそうですが、その素材はペラッペラのプラッチックです(笑)。
このうち「3.3」が洗車中に脱落、悪態を吐きながら接着剤で貼り付けたのが昨年の春のこと。
9個の独立した文字から成るエンブレムですから、他の文字だっていつ剥がれてもおかしくありません。
特に「I」とか「L」とか危ねぇよな・・・なんて思っていたら、見事に裏をかかれました。
「ALPINA B_ 3.3」状態です(汗)。

B_ 3.3.jpg今回も、洗車中の脱落でした。
拭き取り中に「3」がグラグラになっているのに気づいたため、紛失する前に自らもぎ取った次第です。
改めて「3」をよく見てみましたが、やはりペラッペラのプラッチック。
まぁ紛失しなくて良かったとは思いますが、そのまま再び接着するのもちょっと悔しいような気もします。
どうせなら「5」か「6」を貼って500psオーバーを狙うか、或いは「4」や「2」にして新車種登場と洒落込むか、はたまた「B」をもう一つ貼って往年のフェラーリ・365GT/4・ベルリネッタ・ボクサーへのオマージュとするか・・・。

ま、しませんけどね(汗)。

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赤バッヂ.jpgベース・モデルがE36やE34、E32などまでの世代では、ALPINA車のエンブレムはそのフォント/デザインが今と大きく異なっていました。
特に「B3」「B10」「B12」と言った車種を表すエンブレムは、赤く塗られた独特のイタリック・フォント。
トリコロールのMバッヂに比肩し得る存在感を、ALPINAの「赤バッヂ」は放っていると思います。
スペシャル感炸裂で、カッコいいんですよねぇ。

・・・それにひきかえ、現行のエンブレム。
確かにクールと言えばクールなのかもしれませんし、高級感を醸し出そうとしたらこうなったのかもしれません。
が、デザイン性の感じられない、何とも味気ない文字の羅列なんですよね・・・。
個人的には、もうちょっとなんとかしてほしいと思う次第です。
えぇ、素材はペラッペラのプラッチックで構いませんので(笑)。
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タイヤに関するアンケート結果を報告します。 [general info]

と言うことで、皆さんから頂戴したアンケート結果を以下のとおりご報告したいと思います。
が、その前に、まず以ってお詫びを申し上げなければなりません…。

単一選択の必要なタイヤ銘柄に関する設問が仕様上4つにわかれてしまった故、本アンケートではやむを得ず一度の回答で複数のタイヤ銘柄を選択できる作りとなってしまいました。
そのため、総回答数と有効回答数との間に乖離が発生しています。
結果的に差分の8件につきましては、せっかくお答えいただいたのにタイヤ評価への反映ができませんでした。
これはひとえに私の説明不足に因るものであり、大変申し訳なく思っております。
何卒ご容赦下さるよう、お願いいたします。

それでは、ご報告です。

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■期間および回答数

−集計期間:2008年11月22日02時28分〜同年12月2日24時00分
−総回答数:94件
−うち有効回答数:86件

11日間のアンケートで、94件ものご回答をいただきました。
タイヤごと/クルマごとに、複数回のお答えをいただいた方もいらっしゃいます。
本当にありがとうございました。
いくつかの切り口で内容をまとめてありますので、以下添付のシートに沿ってご報告させていただきます。

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■Sheet1.車種別回答数とタイヤ銘柄別件数
tire1.jpgモデル種別ごとの回答数は、
−BMW:29件
−BMW・Mモデル:14件
−ALPINA:36件
−BMW/ALPINA以外:15件
となりました。
全体的にE46系が多く、中でもALPINA(=B3 3.3/S)は29件と最も多く回答をいただいています。
しかし少数派もバラエティに富んでおり、中にはBMW Z1!のご回答までありました。
またBMW/ALPINA以外のご回答も15件あり、大変嬉しく思っている次第です。

タイヤ銘柄の回答数は34種類、計112件にものぼります。
件数上位5銘柄としては、
−ミシュラン・パイロットスポーツPS2(含RFT):24件
−ブリヂストン・ポテンザRE050A(含RFT):13件
−ミシュラン・パイロットスポーツ:12件
−ピレリ・Pゼロ ロッソ:6件
−ヨコハマ・アドバンスポーツ:5件
と、PS2がダントツでした。
パイロットスポーツも含め、回答数の多いALPINA車の純正装着タイヤであることがこのような結果に繋がったのでしょう。
ちなみにメーカー別では、ミシュラン・タイヤの構成比が総回答数の40%を占めています。

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■Sheet2.モデル別タイヤ銘柄別件数
tire2.jpgモデルごとにどんなタイヤを履いている(履いていた)のかを集計したシートです。
比較的バラけてはいますが、ALPINAのPS2はやはり目立ちますね。
MモデルやALPINAはスポーツ系タイヤで占められていますが、BMWやBMW/ALPINA以外のカテゴリーではコンフォート系のブランドもいくつかありました。
また1シリーズやE90系、Z4といった最新のBMWについては、ランフラット・タイヤ(RFT)のご回答を計5件いただいています。

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■Sheet3.タイヤ銘柄別平均評価一覧 ■Sheet4.タイヤ銘柄別平均評価グラフ
tire3.jpgtire4.jpg今回のアンケートの主眼である、タイヤに関する皆さんの評価を集計した一覧表とそのグラフです。
10種類の評価項目をそれぞれ5段階化し、平均点を算出したものです。
注意点などについてはそれぞれのシートをご覧いただければと思いますが、ここでは一点だけ。
便宜上、ステアリング・レスポンスは「とてもシャープ」を5点としましたが、マイルドなほうがイイと思われる方もたくさんいらっしゃると思います。
なので、「優劣」ではなく「特性」との観点でご覧いただければと思います。

しかしおもろいです、コレ。
皆さんのご協力でできたモノですし、集計だけしかしていない私が言うのもナンですが(汗)、個人的には大変興味深い一覧表となりました。
自分が履いたタイヤを皆さんがどう感じているのか、いつか履くことになるかもしれないタイヤはどんな評判なのかなど、いろいろとイメージすることができました。
プロの市場調査じゃありませんから、たとえ1件だけの回答であっても非常に参考になると思います。
そんなワケで、本件データを元に個人的な興味でいくつか個別集計を行っていますので、以下にご紹介します。

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■Sheet5.個別集計(1)
tire5.jpg[1]PS2×日本勢
最多件数のPS2をベンチ・マークとして、ライバルと目される国産2銘柄と対比させてみました。
RE050Aのグリップ評価は素晴らしく、特にウェット・グリップは8名の方全員が「とても良い=5」の評価。
アドバンスポーツも、グリップに関してはかなり高い評価となっています。
ただ国産2銘柄がPS2に大きく水を空けられているのが、乗り心地評価やロード・ノイズ評価。
スポーツとコンフォートの両立と言う難しい課題の解決については、やはりPS2に一日の長があるのかもしれませんね。

[2]PS2×欧州勢
ベンチ・マークたるPS2と3代目CSC、および最新のPゼロ。
フランス/ドイツ/イタリアが、組んずほぐれつの三つ巴ですね(笑)。
このグラフで何よりも驚いたのが、CSC3の10角形のデカさ。
ステアリング・レスポンスは好みがあるため別とすれば、乗り心地以外の全ての評価項目がPS2を上回っています。
また、Pゼロも含めてヨーロッパのプレミアム・スポーツ・タイヤは乗り心地を犠牲にしていないと言うことが、このグラフからも見て取れると思います。

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■Sheet6.個別集計(2)

tire6.jpg[3]ミシュランTop3対比
同一メーカー内での回答件数Top3比較、まずは最多回答のミシュランから。
ここでは3名の方全員が「次の交換時に買う、または買ってもいいと思う=5」との評価を下した、パイロットプレセダPP2に大注目です。
他の項目も満遍なく高い評価を受けており、コストも併せたトータル・バランスでは他メーカーも含めて一番の評価かもしれません。
ちなみにSheet2にある通り、3名の方は全てBMWでの装着評価。
PP2+BMW、このペアリングはベスト・マッチなのかもしれませんね。

[4]ブリヂストンTop3対比
プレミアム・スポーツ(RE050A)、ピュア・スポーツ(RE01R)、プレミアム・コンフォート(レグノシリーズ)と、ベクトルの大きく異なる3銘柄が集まったこのグラフ。
オーナーが求めるものも全く違うと思われますので優劣を論じるべきではありませんが、やはりそれぞれの特色がよく出ていると思います。
それにしても、レグノのコンフォート評価はさすがですね。
今回のアンケート結果で乗り心地評価とロード・ノイズ評価の双方が5点だったのは、全銘柄の中でレグノとファイアストンだけでした。

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■Sheet7.個別集計(3)
tire7.jpg[5]ピレリTop3対比
Pゼロ・ファミリーの3兄弟。
ピレリのHPを見てもいずれも同じカテゴリー(「ULTRA HIGH PERFORMANCE」)、値段以外にどこがどう違うのか、ネロしか履いたことの無い私には永い間の謎でした(汗)。
が、優劣は別としてもこのグラフで何となく性格がわかったような気がします。
ロッソは乗り心地やウェット・グリップがとてもイイと聞いてはいましたが、実際に履いた方々もその通りの評価ですね。
ネロはコンフォート評価がイマイチですが、値段だけでなくスポーツ性能もかなり高く評価されていることがわかりました。
ただやはり、最新のエクストリーム・モデルたるPゼロが厳し目の評価となっているのが気になりますね・・・。

[6]ランフラット対比
今回のアンケートでは、2銘柄5件のランフラット・タイヤに関するお答えをいただきました。
しかしまた、極端な結果になりました・・・(汗)。
RE050A・RFT、気になって詳細を覗いてみたのですが、3件とも別車種であり、かつスポーツ評価もバラバラでした。
で、3件に共通していたのが、乗り心地評価と価格評価が共に1であること。
・・・うーん、厳しいですねぇ(汗)。

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■Sheet8.個別集計(4)
tire8.jpg[7]PS2 装着モデル別対比
少し視点を変えたクロス集計をやってみました。
同じタイヤでもクルマによって評価が異なるのではないかとの仮説に立ち、最多回答数だったPS2について履かせたクルマ(モデル)ごとに集計してみたのです。
するとなんとも恐ろしいことに、ALPINAオーナーからの評価が一番低い結果となってしまいました。
特にスポーツ系の評価に関しては明らかに一段低い評価となっており、ボーフェンジーペンさんと二人して驚きを禁じ得ません。
純正指定タイヤなのに、イイのか?(汗)

[8]wata’s B3装着タイヤの評価は?
いや、超個人的な集計で恐縮です(伏)。
今回のアンケートには私も一人のユーザーとして参加していますので、この3銘柄それぞれの評価をしています。
それも含まれたこの結果を見て、ちょっと不安に思いました。
・・・ネロの寿命は短いと思ってたけど、結局オレの乗り方が悪かったってコトなのか?(汗)

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■Sheet9.個別集計(5)
tire9.jpg[9]E46ベース・ALPINA B3(3.3/S)装着タイヤ評価
これまた超個人的に知りたかった案件について、クロス集計をやってみました。
車種をE46ベースのALPINA車(=B3 3.3/S)に絞り、タイヤごとの件数と評価を測ってみたのです。
それにしても皆さん、いろんなタイヤを履いているんですねぇ。
純正指定のパイロットスポーツとPS2とを合計しても14件ですから、半数は指定を無視して(笑)他の銘柄を履いていることになりますね。
理由はそれぞれあるでしょうし、他と比較して改めて指定タイヤを選んだという人もいるでしょう。
いずれにしてもこのグラフは遠慮なく、次のタイヤ選びの参考とさせていただきます(頷)。

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とまぁいろいろと述べましたが、これはあくまで私の見方。
Sheet3の「タイヤ銘柄別平均評価一覧」を中心に、皆さんもいろいろな切り口でご覧いただければと思います。
自分の評価と集計結果とが違っている項目に小首を傾げることもあったのですが、同じタイヤでも乗ってる人が違いますので、評価も違って当たりまえですしね。
「マーケティング調査結果の出来損ない」などではなく、「仲間の声を集約したもの」として見ていただければ幸いです。
でもね、ヘタな調査よりも私は参考にしますよ、「仲間の声」。

最後になりましたが、今回のアンケートにご協力いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
集計係の私も大変良い勉強をさせていただき、Blogのコンテンツとしてもとても充実したものとなりました。
他力本願、成就です(笑)。
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【お知らせ】タイヤに関するアンケートは本日締切です。⇒締め切りました。 [general info]

タイヤに関するアンケートですが、そろそろ集計作業に取り掛かろうと思います。
大変恐縮ですが、本日12月2日(火)を最終日とさせていただきますので、もしご協力いただける方がいらっしゃれば本日中にご回答をお願いします。

アンケートの詳細、および回答はこちらです。
どうぞよろしくお願いします。

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本アンケートは、12月2日24:00を以って終了しました。
結果は一両日中に公表させていただく予定です。
ご協力、本当にありがとうございました!

・・・さて、集計せにゃ(ヒイコラ)。
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