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足柄・道志ドライブ [drive/touring]

ボディーダンパーで進化したB3S。 こいつの潜在能力を確認しに西の方へ行こうと思います。 誰かご一緒しませんか? 東名下り海老名PA(入口付近に駐車) am:6:00 出発予定。
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・・・と、クルマ仲間であるJAY-TさんのBlogに「明朝、走ります!」の記事。
「了解です」と画面に向かって呟き、アラームを4時にセットして床に就きました。

JAY-Tさんと二人、東名高速道路/海老名SAを朝6時過ぎに出発。
大井松田ICからK78で市街地を西へ向かい、アップ・ダウンのある2速⇔3速ワインディング・ロード、南足柄広域農道を北に走ります。

080429海老名SA.jpgJAY-Tさんのクルマは、白いALPINA B3S。
B3に更なるチューニングを施した、300馬力オーバーの高性能バージョンです。
しかしながら、リムジン・ボディに6MTと言う点は私のB3と共通。
走行距離もほぼ同等、時間を捻出しては山岳地帯へ走りに行くといった「使い方」も一緒です。
あと決定的に違うのは、オーナーの年齢でしょうか・・・(涙)。

ミシュラン・パイロットスポーツPS2に履き替えてから約1,000km、新たにCOX・ボディダンパーを装着したと言う白いB3Sを追います。
一定のロールを伴いつつ、横腹を見せながらタイト・ベンドをクリアしていくその姿。
うーん、カッチョいいですねぇ。
引き続きK78で登る足柄峠は、2速固定の屈曲路。
残念ながら靄のために富士山を拝むことはできませんでしたが、楽しいヒル・クライムとなりました。
JAY-Tさん、ボディダンパーの効きをしみじみと実感している模様です。

静岡県に入り、K365を下って小山市街を抜け、K147で明神峠/三国峠へ。
3速メインの明るく楽しいワインディング・ロードを、若者の尻にしがみついて走ります。
それにしても、ここまでのルートは私も何度か走った大好きな道。
JAY-Tさんも、先日独りで走ったコースなのだそうです。
歳は違えど、やはり同じ穴の狢ですねぇ(笑)。

山中湖畔からは、R413/道志みちへ。
オッサンの青いB3、若者の白いB3Sの順で走ります。
しかし、まだ9時前だというのに結構な交通量。
道の駅「どうし」も、バイクとファミリー・カーとでごった返していました。
昔は穴場の抜け道ルートだったR413も、もはや単なる観光道路に成り下がってしまったようです・・・(悲)。

脱出。
どうせならボディダンパーの効き目を体感できるような道を走るべと、都留市に向かう道坂峠越えのK24へと左折しました。
森の中の屈曲路をアクセル踏んづけて走る、青と白のスポーツ・リムジン。
背後から迫り来るB3S+PS2の若者に負けじと、B3+Neroのオッサンも頑張ってます(笑)。
いや、しかし楽しいねぇ。

都留市からは、K35を東へ走ります。
道志みちよりも交通量が遥かに少ない、明るいカントリー・ロード。
山々の新緑と最後の桜を愛でながら、4速メインの気持ち良いクルージングが続きます。
そのままノン・ストップで走り、相模湖畔で解散。
私は中央自動車道に乗りましたが、自宅の方向が異なるJAY-Tさんは下道をセレクト。
彼はそのまま帰宅の途に就いたのか、はたまた再び山の中へ向かったのか。
全く以って不明です(笑)。

本日の走行距離は、308kmでした。

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080429道の駅「どうし」2.jpgJAY-Tさん、本日はアポ無しかつ無理矢理の参加にも関わらず、楽しいドライブに連れて行っていただきありがとうございました。
おかげさまで楽しい半日となりました。
しかしオッサンはやはり寄る年波には太刀打ちできず、帰宅後暫くしてバタンキュー(眠)。
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信州ツーリング[3] [drive/touring]

朝6時に目が醒めると、既に楽しげな話し声。
早くもクルマを拭いたり撮影している人もいました
昨夜遅くまで呑んだくれていたにもかかわらず、朝っぱらから皆さん元気です(笑)。
とりあえずどこか広い場所に集合しようと、宿から5分ほどのところにある自然公園へ向かうことになりました。
片付けをし、三々五々に出発。
私が宿を出たのは最後のほうだったのですが、県道に出たところには何故かハザード・ランプを焚き路肩に居並ぶALPINA軍団。
渋滞嫌いの私、反射的にアクセルを踏み込んで脱出です(快)。

集合場所の「国営アルプスあづみの公園」で浪花の三人衆と共に待っていると、後続の皆さんが徐々に集まってきました。
何故か20kmも離れた「アルプス公園」へと驀進していたゼンさん/tomさんも、1時間ほどかかってやっと到着。
十数台が一列に並んだその様は、あたかも「オフ会」状態です(汗)。

080420K306.jpg昼飯を食うべく、「こだま」さんのアテンドで出発します。
左手に北アルプス連山を見ながら走るK306は、緩いコーナーが続く快速カントリー・ロード。
前走車に阻まれることもほとんどなく、4速⇔5速で実に気持ちよく走ることができました。
見通しが非常に良いため、殿(しんがり)を守る私からは先頭を行く「こだま」さんのB3Sまでが良く見えます。
同じようなクルマがずーっと続いて走っているその画は、ちょっと気持ち悪いほどでした(笑)。
引き続き、大町を抜けて山間を抜けるK31に入ります。
目の前を行くShimaさんのB3が左90度コーナーでド派手なスキール音を放ちながら滑ったりしていましたが(汗→笑)、目的地の蕎麦屋に到着するまで実に楽しいクルージングが続きました。

蕎麦の村として名高い、美麻村新行地区。
私も過去に何度か訪れたことがありますが、今回入った「山品」は初めての店でした。
冷たい大盛り蕎麦に山菜の盛り合わせ、公魚(わかさぎ)の甘露煮に身欠鰊。
うーん、旨いですねぇ。
前夜の暴飲暴食で爛れたオッサン達の消化器も、田舎蕎麦ならスルッと受け付けてくれるようでした。

食後、店の前で解散。
再開を誓ってお別れです。
先に駐車場を出た私がK31の手前で地図を開いていると、やってきたのはtomさん/miniさんの若人二名。
その他の皆さんは、どうやら別の方向へと向かったようです。

wata「まっすぐ帰るの?」
tom「いや、miniと二人でどこか走ってから帰ろうと思ってるんスけど」
w「少し遠回りして麻績(おみ)ICまで行くけど、一緒に行かない?」
t「了解ッス」

K393を東へと走る3台のB3。
地図でアタリをつけただけの初めての道でしたが、走り出してびっくり仰天。
光射す林の中を好ましいカーブが連続する、素晴らしいワインディング・ロードでした。
特段の観光ルートでもなんでもないのにこれほどの道が走っているとは、信州の懐の深さにただただ驚かされるばかりです。
続くK394で山を越え、R19を挟んで再び山の中へ。
背後のtomさんに仮借の無い責めを受けながら(汗)尾根伝いにうねるK12に入り、アルプスの山々を見晴るかしつつ広狭混在の変化に富んだルートを疾走していきます。

wata「いやぁ、楽しいねぇ(笑)」
tom「ホント、最高っスねぇ(笑)」
mini「黄色いランプ、点きまくってます(汗)」(←ASC+T作動灯のことか?詳細不明)

が、調子こいて走っている私にも少々気になることが・・・。
昨日の出発から今まで、一度も給油していないのです。
やけに左を指す燃料計の針に驚いてオンボード・コンピュータで走行可能距離を表示させると、あと5kmと出ました。
カーナビが示す麻績ICまでの距離も、あと5km。
あいたたたたた・・・(涙)。

というわけで、シフト・アップ&スロー・ダウン。
ICまでの5kmを、チンタラ下っていきました(泣)。
大変申し訳ないので後続のtomさん/miniさんには先に行ってもらうこととし、ここでお別れです。
なんともマヌケなエンディングとなりましたが、ギリギリまで楽しいドライビングを堪能できたので、まぁ良しとしましょう(笑)。

ハイオク・ガソリンをB3に満たし、麻績ICから独り長野自動車道を北上。
上信越自動車道/関越自動車道ともに空いており、マイペースを維持して帰ってくることができました。

自宅近くのコイン洗車場で泥だらけのB3を洗っていると、ケータイにtomさんからのメール。
「今、諏訪湖で温泉に浸かっています」とな。
・・・若者二名、早くもオッサン化が始まっているようです(笑)。

本日の走行距離は、330km。
二日間合計で727kmでした。

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幹事のShimaさん、そして参加の皆さん、どうもお疲れさまでした。
おかげさまで大変楽しい二日間を過ごすことができました。
IQ低めな私の会話に思わず眉を顰められた方もいらっしゃるかとは思いますが、そこはどうかひとつ、北アルプスの雄大な自然のように広い心を以ってお目こぼし下さるよう、ここに改めてお願いを申し上げる次第です(伏)。
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信州ツーリング[2] [drive/touring]

「へへへ〜、見てくださいよコレ」
「どれどれ・・・おぉ、すげー」
「うわ、旨そうだなー」
「なんじゃこの分厚い肉」
「霜、降りまくりやなー」
「海老に鮑・・・サザエまであるぞ」
「サザエって、海の家じゃないんだから」
「この食材、全部k7さんが手配してくれたの?」
「ハイ、頑張っちゃいましたよ」
「いや〜、素晴らしい」
「はいはい、それじゃ焼きますよ〜」

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「でね、湾岸線を普通に250とかでグァー走りますやん」
「250・・・?」
「走らないって、普通・・・」
「で、そのままコーナーにブァー突っ込みますやん」
「おいおい・・・」
「突っ込まないってば・・・」
「ポルシェとかやとね、路面の継ぎ目でポーン跳ねるんですわ、2車線分ぐらい」
「2車線分・・・」
「・・・・・・」
「でもね、ALPINAは同じ速度でもぜ〜んぜん平気なんですわ。ヒョイーって行きますよ、ヒョイーって」
「・・・・・・」
「やっぱ怖いわ、大阪・・・」

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「wataさん、ほらっ」
「あ・・・・・・」
「おー、旨そうな椎茸やん」
「しかもまるまる一箱あるじゃん」
「wataさ〜ん、椎茸椎茸」
「食べてみてくださいよ、椎茸」
「そそ、松茸や思て」
「うるっさいなぁ・・・」
「じゃぁタップリ焼きましょうっ」
「あっ、あっ、肉のそばで焼かないで、あぁっ、椎茸が肉にくっついてるっ、椎茸が肉にっ」

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「wataさん、これ旨いよ」
「そうそう、食べてよ」
「ワインに合うよねぇ」
「ん?何これ?・・・ああ、帆立の貝柱ね」
「違うって」
「帆立の貝柱って・・・」
「イチジクだよ、白イチジク」
「これイチジクなの?初めて見たよ、こんなの」
「ところでwataさん何飲んでんの?バーボン?旨そうだねぇ」
「いや、烏龍茶」
「・・・・・・」

---

「あ〜いい湯だ、ちくしょうめ」
「えへへへー」
「あれ?一徹くんちのボク・・・どしたの?独りで入ってきたんか?」
「ジャー」
「ジャーって・・・ちょ、ちょっと、こんなところでっ、あぁもう、流さなきゃ、流さなきゃっ」
「あれ〜、wataさん入ってたんすか」
「あー、ゴメンよ。一徹くん、家族で入るんだよね。オレ出るよ」
「いやいや、wataさんも入ったばっかりでしょ?ゆっくり入ってて下さいよ」
「ゴメンね・・・しかし家族団欒ブチ壊しやん、オレ・・・」

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「たった7000kmで?PS2が?」
「そうなんですよ〜、リアの溝があっという間に無くなっちゃったんですよ〜」
「うーん、そんなに減りの早いタイヤだとは思えないんだけどな・・・」
「アクセル踏み過ぎとちゃいますの?」
「いや〜、普通に走ってるだけなんですけどね〜」
「それって、ホントにミシュランPS2?ひょっとしてパチモンじゃないの?」
「え?」
「ミシュランじゃなくて実は『ミチュラン』だったとか。『MICHELIN』の『E』が『U』になってたり」
「ち、違いますよ〜、ホンモノですよ〜」
「そそ、よう見たらビバンダム君にツノ生えてたりしてまへん?」
「生えてませんよ〜、ホンモノなんですってば〜」
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信州ツーリング[1] [drive/touring]

ALPINA B3に乗るクルマ仲間のShimaさんが企画してくれた、春のツーリング。
みんなで走って泊まってバーベキューしましょうとの主旨で、行き先は信州方面です。
大変僭越ながら私も参加させていただくこととなり、皆さんとともに楽しい二日間を過ごしてまいりました。
以下、その顛末です。

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4月19日、早朝
前日までの大雨も上がり、曇り空ながらもときどき陽の射す中央自動車道。
まずは(1)k7さんのB3Sカブリオと共に北へと向かいます。
なぜか前夜から松本付近に潜んでいたという(2)「こだま」さんのB3Sとみどり湖PAで合流し、松本ICでアウト。
桜舞う市内を抜け、3台は美ヶ原林道で登山を開始しました。

080419王ヶ頭へ.jpg080419王ヶ頭.JPG針葉樹の森の中、一気に高度を稼ぐ2車線幅のワインディング・ロード。
背後を衝いてくる2台の300馬力マシンに、止む無く踏み込むガス・ペダル(汗)。
路面に残る大量の落葉と雪解け水とにやや足を取られつつも、2速⇔3速で快適に上って行きました。
先行車ゼロ、対向車もほとんど無く、朝っぱらから楽しいドライビングが炸裂です。
ただ標高が高くなるにつれて霧が出てくるようになり、尾根伝いのK62は雲の中でした。
ここで3名、ご休憩
昨年秋に独りで訪れたときのように晴れていれば素晴らしいパノラマが拝めるルートなのですが、ちょっと残念です。
それでも県道終点の王ヶ頭では、雲の切れ間から青空や上田市街を垣間見ることができました。

その王ヶ頭駐車場でのこと。
誰もいないのをコレ幸いと好き放題に写真を撮りまくるオッサン3名でしたが、それにも飽きたのか「こだま」さんは独り雪の残る一角へ。
雪上でB3Sをスピン・ターンさせるなど、年甲斐も無く大暴れです。
が、天はそんな不届き者を黙って放置しておくはずも無かったのでした・・・()。

080419K464.jpg080419美ヶ原高原美術館.JPG30分後、気を取り直してK62を戻り、武石峠方面へと右折。
枯葉の散乱する1.5車線の荒れた山坂道を、ゆっくりと下っていきます。
そして再び山の中へ。
初めて走るK464は、ヘアピン・カーブが織り成す急勾配の楽しい山岳路でした。
美しい白樺林での小休止を挟み、ぐんぐんと上っていく3台。
やがて視界が開ければ、そこは美ヶ原高原美術館。
人もまばらなレストラン、遠くの山々を見晴らす窓際に席を取り、クルマ談義に花を咲かせつつオッサン3名での昼食です。

レストランのおねいちゃんに拠れば、ビーナスラインはまさに本日開通したばかりとのこと。
ロード・コンディションを少々心配していたのですが、南側からバイクの一団が走ってきたりしていたのでどうやら凍結などは無さそうです。
ここから南下していけば北上する本隊と遭遇するはずとの推論を立て、小一時間ほどの休憩を終えて再び走り出しました。

雲は多いながらも、空には太陽。
路面はほぼドライ。
開通直後とあってか、行き交うクルマもほとんどありません。
4速中心のクルージングが実に気持ちよく、トランシーバから聞こえてくるのは「いや〜最高っすねぇ、コレ!」と言うやや上ずったk7さんの声。
えぇ、今にも発射しそうな勢いです(汗)。

扉峠の先、三峰山付近のパーキング・スペース。
休憩中の我々の前を、青と白のB3がすんごい勢いで駆け抜けて行きました。
程なく戻ってきたのは、(3)Shimaさんと(4)MO~さん。
と言うことで、予想以上に早く本隊と合流できました。
しかし観光バスに阻まれたという後続の数台は、待てど暮らせどその姿を見せません。
恐らくは、途中で別の道へと分かれてしまったのではないかとのことです。
・・・そう、「本隊」なのに2台だけなのでした(涙)。

「ま、みんなオトナだから大丈夫だろ」とのお気楽な見解に達した5台は、後続を探すのをあっさりと諦めて扉峠から松本方面へ下ることに。
しかし、一般車輌が間に入ってたちまち3台と2台とにバラけてしまいます。
扉峠から少し下ったところの分岐でクルマを停める私と「こだま」さん。
地図を広げてルートを確認していると、K67沿いに記された「逆さクラゲ(←死語)」に目が留まります。

「行きますか?」
「行こう行こう!」

が、このK67が途轍もなく酷い道。
崖っぷちにへばりつく急勾配の屈曲路で、道幅は殆ど1車線分しかありません。
路面には落ち葉や砂に加えて割れた落石が散乱しており、前を行くB3Sが蹴り上げた握り拳ほどの石が「ガンッ!」と言う音と共にガードレールを直撃して私のB3のすぐ前に跳ね返ってきます。
ことここに及び、アクセルを緩めて不自然なほどの車間を確保する42歳。
いやもう、たまったもんじゃありません(汗)。

080419扉温泉「檜の湯」.jpgそんなこんなで辿りついた、扉温泉「檜の湯」。
かなりの山奥ですが、比較的新しい設備で気持ちよく入浴できます。
公共の施設らしく、入湯料は400円でした。
このあと宿へ向かうために短時間の入浴でしたが、それでも露天風呂の力を借りて一気にリフレッシュすることができました。

扉峠付近でブレーキ・ランプが切れていたため、「こだま」さんと別れて松本市内のカー用品店へ。
しかし、市街地はどこもかしこも大渋滞。
満開を迎えた桜を見物するためのようですが、全く以っていい迷惑です(涙)。
そこで空いている道を選びつつ、市内を大きく南→西へと迂回して北アルプスの山麓を走るK25へ。
だいぶ遠回りにはなりましたが、この道は目論見通りクルマも少ない快適カントリー・ロードでした。
溜飲、下げまくりです(笑)。

安曇野・穂高温泉郷
30分近く探し回って辿りついた本日の宿には、Shimaさん/MO~さん/k7さんが乗る3台だけしか見当たりません。
それもそのはず、カーナビで案内されるのは全く別の場所にある小学校。
宿の近くまで来れたとしても、最寄の県道に出ている看板は小さく目立たず、看板としての用を全く成していません。

「大丈夫ですかねぇ」
「ま、みんなオトナだから大丈夫だろ」

程なく、「こだま」さんが到着。
威勢の良いエグゾースト・ノートを轟かせた浪花の三人衆、(5)mtmさんのB3、(6)nishiさんのB10 V8S、(7)ゴウさんのAudi A3 3.2Qもやって来ました。
名古屋からは、(8)一徹さんのB10 3.3。
はるばる福島県からやって来た、(9)リョウスケさんのB3も登場です。
バーベキューが始まる頃には(10)tomさん(11)miniさんのB3クーペ・コンビと(12)杉さんのB3、そして(13)ゼンさんのB10 3.2の4台、すなわち「元・本隊」がやっと姿を現しました(笑)。

080419セミナーハウス花村.jpg私のB3を含め、合計14台。
MO~さんは息子さんを、一徹さんはお嬢さん/息子さんを連れてこられたので、総勢17名が集まったことになります。
いやはや、えらいこっちゃ・・・。
ま、とりあえず乾杯です(笑)。

本日の走行距離は、397kmでした。


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装着翌日のP Zero Nero →空気圧調整 [about My B3]


080406海老名SAにて.jpg土曜日にピレリ・P Zero Neroを履かせたB3。
その翌日に皮むきと慣熟走行を兼ね、仲間と共に500kmを走りました。
その際に感じたことを記してみたのが以下の駄文なのですが、結論を先に言えば、Neroの良し悪しを測るにはもう少し時間と距離が必要だと感じているところです。

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■ハイウェイ・クルージング(ドライ・コンディション)

往路の小田原厚木道路や帰路の東名高速道路でのクルージングで驚いたのが、その抜群の乗り心地と安定感。
ロード・ノイズは決して小さくはないのですが、Neroは道の継ぎ目や少々の轍にも全く動じないフラットな走りを見せてくれました。
F:2.4bar/R:3.0barと空気圧をかなり高く設定していたのですが、コンフォート性能ではミシュラン・パイロットスポーツを確実に上回っている印象があります。
首都高速道路においても、周囲よりやや速いペースで走っている分にはコーナリング時でも特段の不安感などはありませんでした。
私はこれらのステージで無茶をやることはないため、今のところは合格です。

■ワインディング・ラン(ドライ・コンディション)

小田原厚木道路を降り、南足柄広域農道で初のコーナリングを迎えたP Zero Nero。
2速⇔3速で走るような道なのですが、予想通り、強めに入れたアクセルやステアリングにB3はツツーッと滑ります。
これは何もNeroに限った話ではなく、パイロットスポーツでも新品装着直後は同様でした。
高速道路などで縦方向の皮むきが終わっても、横方向のグリップはすぐには発生してくれないのでしょう。
特にフロントが外へ出て行こうとするのが困ったもんでしたが、なんとか我慢して走らせていきました。

足柄峠へと向かうK78は、2速固定の急勾配タイト・ベンドが続きます。
だいぶグリップが出てきたように思えましたが、アペックスでガス・ペダルを踏んづけてみると、直ちにDSCが介入。
エンジン出力を絞られるタイミングがパイロットスポーツ装着時よりも早く、少々違和感を覚えます。
小山町から山中湖に抜ける明神峠/三国峠越えのK147においても、同じような感覚につきまとわれていました。

これは恐らく、空気圧が高すぎるための事象だと思われます。
Neroのグリップの絶対値がパイロットスポーツより劣るような印象は受けませんでしたので、次回は空気圧を下げた上で再び山坂道を走らせてみたいと思っています。

またパイロットスポーツと比較して、Neroのステアリング・レスポンスはややマイルドな感じがしました。
もちろんダルと言うほどではありませんが、個人的にはもう少しシャープな方が好みです。
このあたりの印象も空気圧で変わる可能性があるとは思うのですが、どうでしょうか。

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50,000kmを走らせたミシュラン・パイロットスポーツに慣れきった私にとって、ピレリ・P Zero Neroでのファースト・ランはとても新鮮でした。
客観的に考えれば、この日はパイロットスポーツと同等までには楽しめなかったこともまた事実ですが、これは

(1)Neroがド新品のタイヤであったこと
(2)空気圧が高すぎたこと
(3)ドライバーである私が、パイロットスポーツほどにはまだNeroを理解できていないこと

の3点が要因であろうと思っています。
もちろんウェット路面でのマナーについては、一切未知数。
サーキット・ランや街乗りなどではなくロング・ツーリングを旨とする私にとっては、天候によるタイヤ性能の差も非常に気になるところです。
従って、今のところ私にはまだNeroの良し悪しについて語る資格は無いと思っています。

(1)については、一緒に走ったMTさん/Kさんに始終つつかれていたおかげもあって(汗)、満遍なく皮むきが完了したものと思っています。

(2)については大いに反省するところであり、空気圧を再度検討して下げる予定です。

(3)については、これから徐々に探っていくしか無いと思ってます。
ま、たかだか500kmしか走ってませんからね。

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で、後日の空気圧調整です。

今回、B3Sと同じ指定空気圧では高すぎることを痛感させられた私。
そもそもB3とB3Sとはクルマの重さが同じなので、Neroと同じLI(ロード・インデックス)を持つパイロットスポーツPS2を標準とするB3Sの指定値でとりあえずはOKだと考えたのです。
単純にLIの違いが指定空気圧の違いなのだろう、と。
ところが・・・。

B3の指定空気圧とパイロットスポーツのLIを元に改めてETRTOの規格表で見てみると、以下の通りとなっています。
ただし、リアは表をはみ出しているので推定です。

フロント:LI88・2.3bar=525kg
リア:LI90・2.8bar=660kg(推定)

上記の耐荷重値とNeroのLIから逆引きすると、空気圧は以下の通りとなりました。

フロント:LI92XL・525kg=2.3bar
リア:LI94XL・660kg=2.8-2.9bar(推定)

・・・結局、パイロットスポーツとほとんど変わりませんでした(汗)。

車検証に拠れば、私のB3の車輌重量は1510kgです。
前軸重量は780kg、後軸重量は730kg。
つまりタイヤ一本あたりの軸重量値は、前390kg/後365kgです。
B3の指定空気圧におけるタイヤの耐荷重値は上述の通り前525kg/後660kgですので、耐荷重性能は前135%/後181%と出ました。

ちなみに私がNeroに設定したB3Sの指定値(2.4bar/3.0bar)で計算すると、耐荷重値は前540kg/後690kg。
耐荷重性能は、前138%/後189%にもなります。
こんなに要らんわな・・・(汗)。
B3Sに乗る山道好きのJAY-Tさんが、PS2の空気圧を前後ともに指定より低く設定していると言うのも頷けます。

それにしても、どうしてB3Sがここまで高い値を指定するのか私にはわかりません。
或いはB3と比較して大幅にパワー・アップしているための対応なのかもしれませんが、いずれにしろB3には高すぎると思います。

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ということで散々能書きを垂れた挙句、Neroの空気圧を調整しました。
フロントはB3指定値の2.3barに、リアは指定値より若干落として2.6barです。

新品装着時から比較するとそれぞれ0.1bar/0.4barのダウンですから、フィールもかなり変わるものと想定されます。
リアはこれでも169%の耐荷重性能を確保しているため、問題は無いでしょう。
指定値からリアだけを落としたので少々アンダー・ステア傾向になるような気もしますが、次の山坂道はこのセッティングで走ってみようと思います。

・・・って、そんなに差が出るほどの走りはできませんけどね、私(笑)。
どちらにしても走り回ってみないと何とも言えませんが、Neroへのリプレイスが吉と出るか凶と出るか、これからがとても楽しみです。
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タイヤ交換 [about My B3]

フロントはサイド部がスリックに、リアはセンター部がスリックに(汗)。
そんなB3のタイヤを前後ともに交換しました。
ちなみに前回先に換えていたリア・タイヤは、16,195km/約10ヶ月間を後にしています。
本当はもうちょっと使えると嬉しいのですが、何度か履き換えているうちに「ま、こんなもんだろ」と思えるようになりました(笑)。
末期においてはさすがにウェット・グリップの低下が目立ったものの、ミシュラン・パイロットスポーツはやはり最後まで気持ちよく走らせることができるタイヤでした。

購入時から現在に至るまで、私がB3に履かせていたタイヤはパイロットスポーツのみ。
何度も記事にしている通り、私にとっては素晴らしく高性能でトータル・バランスに優れたタイヤだと思います。
と言うことで、設計年次が古かろうがワンパターンと言われようが、今回もまたまたパイロットスポーツを履

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080405P-ZERO_NERO.jpgピレリ・P Zero Nero。
サイズはもちろん純正指定、フロント225/40R18・リア255/35R18としました。
最新のエクストリーム・モデルたる「無印」P Zeroを筆頭に、「Rosso」や「Corsa System」「System」などで構成されるP Zero・ファミリーの一員です。
そのファミリーにおけるNeroの位置づけは今ひとつハッキリしませんが、ピレリのHPではこんな宣伝文句で紹介されていました。

『チューニング・カーやハイ・パフォーマンス・カーを愛用するレーシング・エンスージアストの最高の選択』

うーん・・・。
そんなに凄そうなタイヤには思えないんだけどなぁ。
それにオレ、ちっとも「レーシング・エンスージアスト」じゃ無いし(汗)。
ま、そもそもALPINAは「チューニング・カー」なんだから、丁度いいや。

・・・ということで、履いてみることにしました(←適当)。

それと、もう一つ。
欧州と比較して、日本市場におけるNeroの価格帯は相対的に低いようなのです。
とあるドイツの大手タイヤ販売会社のサイトを覗いてみたところ、225/40R18サイズの価格は以下の通りとなっていました。
いずれも同一規格品での比較です。

・RE050A:151EUR
・CSC3:145EUR
・PS2:159EUR
・Rosso:141EUR
・Nero:147EUR

価格の序列はサイズやショップによってももちろん異なるのでしょうが、日本であればNeroはこれらの銘柄の中で間違いなく最も安く買うことができるタイヤです。
メーカー、或いはインポーターの販売戦略に因るものかもしれませんが、何だかよくわかりませんね・・・。
いずれにせよ勝手に「おトク感」を実感し、購入に至った次第です(笑)。

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さて、P Zero Neroの空気圧。
ALPINA社が指定するB3のタイヤ空気圧は、フロント2.3bar/リア2.8barです。
いわゆる指定空気圧は、クルマという重い物体を支えるという安全性を第一に、自動車メーカーが十分なマージンを取って設定している値だと思っています。
従って私は必ずしも常にこの指定を守っていたわけではありませんが、それでも「基準値」として意識するようにはしています。

今回のパイロットスポーツ(PS)からNeroへのスイッチにおいても、同じ空気圧でいいだろと思っていました。
ところがNeroの発注にあたって両者の違いにハタと気がつき、同じじゃダメかもしれないと考えるようになりました。
その違いは、耐荷重性能。
NeroはPSと比較してLI(ロード・インデックス)が高く、かつXL(エクストラ・ロード)規格で作られたタイヤだったのです。

フロント:225/40R18
・PS:LI=88
・Nero:LI=92XL

リア:255/35R18
・PS:LI=90
・Nero:LI=94XL

うーん、これって要求される空気圧はずいぶん違うってことか?
そこでPSの指定値とLIを元にETRTO(European Tyre and Rim Technical Organisation)の対応表で調べてみたのですが、リアに適合する欄が無いため結局わからずじまい(泣)。
さて、困ったぞ・・・。

・・・待てよ。
LI=92XL/94XLと言えば、確かパイロットスポーツPS2と同じはず。
ってことは、PS2を標準装着タイヤとしているB3Sの指定空気圧を用いればOKじゃん!
ネットで調べても情報が無いから、仲間に聞いてみよう。
B3Sに乗るクルマ仲間は何人かいるけれど、その中で指定値をちゃんと知っていそうな人と言えば・・・。

で、JAY-Tさんにメール。
すぐに「フロント2.4bar/リア3.0bar」とのお答えをいただきました。
ちなみにご本人は少し低めにセットしているとのことですが、それでも指定空気圧がパッと出てくるあたりはさすがです。
>JAY-Tさん、どうもありがとうございました。

そんなこんなでやっと決めることができた、Neroの空気圧。
2.4bar/3.0barとはいくらなんでも高すぎるとも思いましたが、今後好みの値に調整していくことを前提に、まずはB3Sの指定値どおりのエアをタイヤ装着時に充填してもらいました。
取り敢えず、これでしばらくの間走ってみることとします。

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080405P-ZERO_NERO2.jpgへんてこなトレッド・パターンがどうにも馴染めないのですが、兎にも角にも履いてしまった新しいシューズ、ピレリ・P Zero Nero。

果たして自分の好みに合うタイヤなのか?
何一つ不満点の無かったパイロットスポーツと比較して、どうなのか?
同じLIのPS2を標準とするB3Sの指定値とは言え、やっぱり2.4bar/3.0barの空気圧は高すぎるのではないか?
ALPINA社が指定するミシュラン・タイヤを脱いでしまって、ボーフェンジーペンな人に怒られたりしないのか?(意味不明)

・・・そんな期待と不安が入り混じるオッサンをドライバーズ・シートに乗せ、翌日早朝の首都高速湾岸線をチンタラ走るB3。
そのオッサンの視線は、速度計と距離計との間を頻繁に彷徨っています。
そう、Neroの所期性能を正しく発揮させるべく、装着後100kmまではなるべく負荷をかけない「皮むき走行」を自らに課しているのです。
この日は仲間と桜海老を食いに行くのですが、集合場所の東名道/海老名SAに着くまでになんとしてでも100kmを走りきらねばなりません。
せっかくのドライブなのに、私のチンタラ走行に仲間をつきあわせるワケには行かないのです。

ということで必要以上に早起きし、わざわざ遠回りして湾岸線をチンタラ走った次第です(涙)。


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富士周辺ドライブ [drive/touring]

季節はもう、春。
春と言えば、桜。
桜と言えば、桜海老(←なぜ?)。

ということで4月最初の日曜日の朝、雲ひとつ無い晴天の小田原厚木道路を下るB3。
バック・ミラーに目をやれば、ピタリと続く2台のM3。
静岡県は由比の桜海老春漁解禁の報を受け、四十路トリオが西へと向かいます。
フェニックス・イエローのM3はMTさんが、アルピン・ホワイトのM3はKさんがドライブ。
3台合わせて一千馬力、3人合わせて127歳(涙)。
もちろん、ただ単に昼飯を食いに行くだけではありません。
そう、走るのです(笑)。

080406大雄山最乗寺2.JPG080406大雄山最乗寺.jpg荻窪ICを出た3台は、南足柄広域農道へと突入。
咲き誇る沿道の桜に目を奪われつつのドライブです。
K723との交点付近、大雄山最乗寺への入口付近にクルマを駐めて見上げれば、実に見事な染井吉野。
脇を固める枝垂桜と相まって、季節に動じない杉木立の緑や蒼い空とのコントラストが最高でした。

080406足柄峠.JPGK78で足柄峠へ。
急勾配の羊腸路では、すぐ後方からミシュラン・パイロットスポーツPS2の甲高い悲鳴が絶え間なく聞こえてきます。
犯人は、M3をドリフトさせまくりの44歳/MTさん(汗)。
後続のKさんもやはり同様の走りだったらしく、富士を望む峠には焼けたゴムの匂いが漂っていました。
いやはや、もう滅茶苦茶です(笑)。

080406本栖湖畔.jpg静岡県に入り、絶景の富士山を正面に見ながらK365を下って小山町へ。
引き続き2車線の快速ワインディング・ロード、K147で山中湖まで出ます。
このルートは今年の正月にもMTさんと走ったのですが、今日も三国峠を越えると一糸纏わぬ裸の富士山が目に飛び込んできました。
その後は流れの悪いR138→R139を西へ走り、本栖湖畔で一休みです。

時刻はまだ9時半ですが、そろそろ腹が減ってきました。
先行する低速車から放たれる睡魔と闘いつつ、せっかくのコーナリング・ルートであるR300をダラダラと下ります。
波高島からはK9→K10と富士川沿いに南下。
この道も沿道のあちこちに満開の桜が並木となっており、花びらを舞い上げながら3台はクルージングを続けました。
芝川町でK76へとノーズを向け、1.5車線の山岳路をタイヤ鳴らして走ります。
連続する下りタイト・ターンで白いM3に「連結」されながら(汗)、由比の町に到着したのは11時前のことでした。

080406由比「玉鉾」.jpg2年前の春、同じメンバーで訪れた「料理茶屋 玉鉾」。
近くにある行列の絶えない有名店よりもこちらのほうが旨いと思えるので、迷わず直行です。
で、旬の桜海老のかき揚げ定食に、大根おろしで食う釜揚げ桜海老、そして甘辛い汁で桜海老を煮た鍋風郷土料理の「沖あがり」。
四十路トリオ、大満足です(笑)。

富士川SAからスマートETCで東名高速道路に乗り、西富士道路を経由して富士山スカイラインへと登ります。
残念ながら桜の開花はまだでしたが、中腹にかかる雲に見え隠れする富士山頂を仰ぎながら気持ちよく走りました。
御殿場ICから再び入った東名道は交通量が非常に多く、厚木IC付近で2kmほどの渋滞。
首都高速3号線も事故による渋滞が延びていたため、横浜町田ICから高速湾岸線を経由して帰宅しました。

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080406御殿場「二の岡ハム」のベーコン.jpg帰り際に御殿場市内の「二の岡ハム」で買った、スモークド・プレス・ハムやボロニア・ソーセージ。
オーブンでほんの少しだけ炙り直したベーコンからは、強いスモークの香りが立ち昇っています。
いや、こりゃたまらんな・・・(涎)。
日も暮れぬうちから缶ビールのプル・トップを引き開けつつ、ほくそ笑みと舌舐めずりを抑えきれない42歳の春なのでした(笑)。

本日の走行距離は、513kmでした。

080406富士山スカイラインにて.jpg


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