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エンジン・オイル交換 [about My B3]

前回の交換から約5ヶ月/8,700kmが経過した、9月22日。
いつものカー・ショップへと赴き、エンジン・オイルとフィルターをリニューアルしました。
以前の記事に、『次回交換時にもバービスレーシングを筆頭候補にしてみようと思ってます』などと書いている私。
なのに、コロッと銘柄変更です(笑)。

■交換前:BP・バービスレーシング:10W50
■交換後:BP・バービスZero NA:0W40

vervisZeroNA.jpgメーカーが指定するB3のエンジン・オイル、その粘度指数は0W30。
個人的にはこの「30」ってのがなんだか気にかかり、これまでは指定を無視して10W40や10W50などのオイルを使ってきました。
実質的には全く何の問題も無いハズですが、ま、何となく「40」以上が好きなんです(笑)。
逆に低温時の粘度指数について言えば、そもそも「0W」に何の異存も無い私。
上が40ならば使ってみるかと思い立ち、気に入っていたBP・バービスレーシングと同じシリーズであるZero NAをチョイスしてみた次第です。
もちろん、0Wや5Wのオイルを愛用されているB3オーナー諸兄の影響を受けたことは言うまでもありません。

例によって極めて当然のことではありますが、交換後のフィーリングは良好です。
汚れたオイルを新品のオイルに換えた直後のことですから、印象は良くて当たり前ですね。
無論、これを以って「バービスZero NAは良いオイルだ」などと抜かすほどボケてはおりません(笑)。

それ以前に入れていたMOTUL300VやREDLINE、バービスレーシング。
いずれもフィーリングには大差なく、鈍い私にゃその違いはわかりませんでした。
それは粘度指数が似たようなオイルだったからだろうと思ってますが、今回は納車時以来の0W。
新品であることを差し引いても、さすがにこれらの銘柄とはフィールがちょっと違うように感じます。

まず、エンジン音が極めて静かになりました。
特にアイドル時には、上述した他銘柄の新品投入時よりも明らかに音が小さくなった印象があります。
私はエンジンに特段の静粛性を求めてはいませんが、まぁうるさいよりは静かなほうがイイですね。

ご多分に漏れず、Zero NAもやはり0Wオイルとしてのロー・フリクション性能をその特長として謳っています。
そいつはどうやら伊達ではないようで、試しに普段はやらない空吹かしをしてみると、回転計の針はスイッと上がってストンと落ちてきます。
さすがは0W、鈍い私にもわかるほどわかりやすい味付けです(笑)。

国道のバイパスで前が空いたため、シフト・タイミングを少し遅らせつつ加速してみました。
するとブリッピング時と同様、タコ・メーターの赤い針は結構な速さで12時を越えていきます。
この「吹け上がり感」は、以前のオイルよりも確かに軽く感じられます。
ALPINAはこの「軽さ」をオーナーに堪能させるために0Wを指定しているのだろう、と思わせられました。

交換の翌朝、B3を首都高速で大黒PAまで走らせてみました。
湾岸線のストレートで車速を上げていくと、エンジンはやはり軽々と上まで回っていきます。
6速でのクルージング・スピードで意図的に4速へダウン・シフトしてみたところ、エンジン・ブレーキのかかり方はかなりマイルドになっています。
速度を落とそうとする場合、これまで以上にフット・ブレーキの併用が必要だと感じました。

で、さらにその翌日の奥多野ドライブ
ペース的にはクルージング・レベルが主でしたが、2速メインの山坂道も少し走らせてみました。
特にダウン・ヒルでは、エンジン・ブレーキがかかりにくくなっていることが良くわかります。
ただそれもドライビングに影響するようなものでは無く、B3の楽しさは変わりませんでした。
ま、この日はツルツル・タイヤの制御に注力する余り、オイルの違いにあまりフォーカスできませんでしたが・・・(汗)。

とまぁ、このように鈍い私でもその違いがハッキリとわかる0W。
全体的に軽くスムーズになった印象が強いのですが、その対価でしょうか、バービスレーシングと較べて低中回転域でのパワー感がやや薄れたような感じがします。
実際の数値や速さに影響するようなものでもないでしょうが、これはまぁレスポンス・アップとのトレード・オフとして致し方ないところでしょう。
冷間時でもディップ・スティックから垂れそうになるほどサラサラのZero NAを見、なるほどな〜、と意味も無く頷いてしまいました。
いずれにせよ、上述のようなキャラクターが良い(=楽しい)方向に働いてくれればいいな、と思っています。
その他に0Wオイルとして期待できるのは、低温時始動性能や省燃費性能。
バービスレーシングでは殆ど見られなかったオイル消費も、どうなるのか気になるところです。

ということで、良し悪しは別としてもこれまでとは少し違う性格のエンジン・オイル、BP・バービスZero NA。
純正指定オイルに近い粘度指数なのですが、果たしてこれが自身の好みとマッチするかどうか。
そして、この交換直後のフィーリングが長く続くのかどうか。
暫くの間、意識して走らせて行こうと思っています。
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奥多野ドライブ [drive/touring]

と言うワケで、奥多野エリアへ行って参りました。
天気はイマイチながら雨もパラパラと降る程度で、楽しい休日となりました。

朝6時半、関越自動車道下り線、嵐山パーキング・エリア
前日の夜に「明日、走ります」なんて告知してはみたものの、恐らく今日はソロ・ドライブになるでしょう。
三連休の最終日ですから皆さん楽しい予定があってわざわざ群馬の山奥までうどんを食いに行くような酔狂な輩はどうせ私一人だけに決まっ

「おはようございます!」

シルバーのB3クーペに乗る、tomさん(汗)。
先週も茨城を一緒に走ってます。
どうやら私よりも先に来ていた様子。

wata「ってことは、また前泊?」
tomさん「いや、今日は朝早く起きて来ましたよ〜」

ちなみにtomさんのB3クーペは、「日本一車中泊されているALPINA車」です。
お洒落なALPINAユーザーの皆さんは、クルマの中で寝たりしません(笑)。

左が杉さん、右がwata。.jpgそうこうしているうちに、一台のB3がやって来ました。
アルピナ・ブルーのリムジン・ボディ、どこからどう見ても私のB3と瓜二つ。
はじめまして、と挨拶していただいたのは杉さん。
以前から私のBlogにコンタクトしていただいていましたが、お会いするのは本日が初めてです。
いや〜、嬉しいですねぇ。
それでは、出発です。

神流湖畔にてご休憩.jpg本庄児玉ICからR462を南東に下り、小雨の中をK44→K13と走って再びR462へと復帰。
神流湖(かんなこ)に沿って走るやや狭い2車線路は、ところどころ片側交互通行となっています。
どうやら過日の台風9号に相当やられたようで、あちこちで土砂崩れの修復作業が行われていました。
湖を見やると、台風から2週間経った今でもなお大量の倒木が浮いており、空恐ろしい感じすらします。
で、路面にはまだ泥が残っていたりして、不用意にアクセルを開けるとB3は音も無く滑り出します(汗)。

そもそもが、先々週のグランド・ツーリングでショルダー部分が終了しているフロント・タイヤ、ミシュラン・パイロットスポーツ。
嵐山PAでその様を見せたところ、「こんなんで走っちゃダメですよ〜」と16歳も年下のtomさんから窘(たしな)められる始末です(汗)。
いや、センター・リブのスリップ・サインはまだ出てないんだけどな・・・。
しかし、強めのコーナリング・フォース+ハーフ・ウェット路面にはやはり耐えられない模様。
ま、ゆっくりのんびり走ることとします(笑)。

道の駅「万葉(まんば)の里」でトイレに立ち寄った後、R462→R299と引き続き西へ向かう3台のB3。
路面はウェット/ドライが交互に現れますが、3連休とは思えないほど交通量も少なく、まずまずのクルージングが楽しめます。
K124を左折して、浜平温泉「しおじの湯」に入湯。
外気温は18度、露天風呂は41度。
いやはや、極楽浄土です(笑)。
ちなみにK124、この先ぶどう峠方面は台風の被害で通行止めとなっていました。

風呂から上がって休憩室で談笑していると、空腹に軽く眩暈を覚えます(汗)。
で、本日の目的地である「峠のうどん屋 藤屋」に向けて、R299を更に奥へと走ります。
「十国峠方面・災害通行止」の電光掲示板をチラ見しつつ、K45を右折。
塩之沢峠も通行止めとのことですが、その手前のうどん屋までは走れます。

藤屋の物凄いボリュームの野菜天ぷらうどんを残らず腹に収めるべく、敢えて朝飯を抜いてきた私。
嵐山PAで杉さんが、途中のコンビニでtomさんがそれぞれ旨そうに握り飯を頬張る様を、唾を嚥み下しつつ臥薪嘗胆の想いで見つめていました。
その労苦が報われる時が、いよいよ、いよいよ近づいてきたのです。

「うぅ、もう食えない・・・。PAでお握りなんて食うんじゃなかった(涙)」
「ホント、食いきれないッスよ。wataさん、朝飯食わなくて大正解ですねぇ(涙)」
・・・と、因果応報に悶え苦しむ二人の様子が目に浮かぶようです。
思わず催すほくそ笑みを抑えもせずに、駐車場に滑り込
「藤屋」野菜天ぷらうどん.jpg







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群馬県「すりばちうどん」.jpgR299を東に戻り、「すりばちうどん」で昼食です。
ここは以前に独りで走ったときに偶然立ち寄った、手打うどんの店。
座敷に上がり、3名とも天ざるうどんを注文しました。
盛りも良く、プリッとした独特の食感のうどんに野菜の天ぷら。
さらにゆかりご飯や味噌蒟蒻などまでついて、800円とはお値打ちです。
同道のお二人も、ご満悦のご様子。
いや、良かった良かった(笑)。

まだ正午ですが、ここから帰路に就くことに。
R299→R462と東に戻り、朝も立ち寄った道の駅「万葉の里」でお買い物。
杉さんは手打うどんを、私は地元産の舞茸とニンニク味噌をご購入。
tomさんには巨大なカボチャ(?)とマタタビをお勧めしたのですが、お買い上げには至りませんでした(汗)。
再びR462へ出、いっちょ走るべかとK71で土坂峠(とっつぁかとうげ)にアタックです。

ハーフ・ウェットの急な登坂路、タイト・ターンへ2速で進入、クリップ手前でアクセル開けりゃ、アウトへズルリとB3(汗)。
ただでさえリアに荷重がかかるワケですから、路面やフロント・タイヤの状態を鑑みれば当然至極の帰結です。
反省を踏まえて妙に低い限界点を探りつつ、慎重に登っていきました。

峠を越えて、一休み。.JPG峠の隧道を越えて埼玉県に突入、ダウン・ヒル。
路面には濡れ落ち葉が散乱し、これまた調子に乗るとすぐ滑る(汗)。
ブラインド・コーナーの先で倒木が1車線分を塞いでいたりして、肝を冷やす場面もありました。
咄嗟のクラクションで、後続の2台に注意を促します。
・・・しかし先頭を走るのって、不利だよな〜(つくづく)。

その後はK37で皆野市街まで走り、混雑するR140をK82でバイパス。
花園ICから関越自動車道に乗り、嵐山PAで解散しました。
自宅近くのコイン洗車場で強烈に汚れたB3をせっせと洗いつつ、土産に買った舞茸がバター炒めとなって供される様を脳裏に描く、41歳の私なのでした(笑)。

本日の走行距離は、330kmでした。

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杉さん、tomさん、本日はご一緒いただいたおかげで実に楽しいドライブとなりました。
よろしければこれに懲りず、またおつきあいいただくと幸いです。
どうもありがとうございました!

今どき、オレンジ・ウィンカー。.jpg


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明日、走ります。 [drive/touring]

明日の天気予報を見ていたら、晴れは望めないものの雨が降るようなことは無さそうです。
で、のんびりと奥多野方面へうどんでも食いに行こうかと思います。
例によって独りで勝手に走るつもりですが、おヒマな方がいらっしゃればどなたでもどうぞ。
なお、目的のうどん屋は休みの可能性もありますので、その点は予めご了承下さい。

・9月24日(祝)7:00AM
・関越自動車道/下り線/嵐山PA

ちなみに、温泉へ入ることも火を見るより明らかです(笑)。
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茨城ドライブ [drive/touring]

9月の三連休初日、クルマ仲間のtomさんに誘われて茨城県をドライブしてきました。
以下はその顛末ですが、tomさんの記事とは細部で齟齬があるかもしれません。
それは私が事実を歪曲・・・いや、単なる記憶違いに因るものだと思われますので、どうぞ大目に見てやって下さい(汗)。

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朝6時半、常磐自動車道/守屋SAに集合。
例によってtomさんは、夜のうちに到着してクルマの中で眠っていたとのこと。
しかも今回はお友達のminiさんと、「男二人の車中泊 in ALPINA B3クーペ」。
家から近いんだから、朝早く起きてくりゃいいのにと思うんですが・・・。
オッサンには、近頃の若者の行動がどうにも理解しかねます(汗)。

聞けば、彼ら二人は今日から(昨晩から?)2泊3日(3泊3日?)の旅行に出るとの由。
その初日(2日目?)に一緒に走ろうという企画です。
で、「ルートは?」と聞けば「お任せします」との答え。
と言うことで、tomさんのツーリングに同道する立場の私がなぜか先導する破目に(苦笑)。
とりあえずは茨城の名瀑である袋田の滝を目指すこととなり、本線へ合流です。

土浦北ICでアウト、K199→K53→K236と走りますが、このK236が曲者でした。
クルマもいない静かな山道なのですが、途中からいきなり未舗装路に(汗)。
引き返すのも面倒くさいので、そのままガタゴト2台で進んでいきました。
いや、申し訳ない・・・(伏)。

ローリング除け蒲鉾段差のある小さな山を下り、K150から広域農道「フルーツライン」を北上。
時折前を行くクルマを2台でパスしながら、緩やかな丘陵地帯を走っていきます。
道祖神峠を越えるK42はなかなか楽しいワインディング・ロードなのですが、この日は前が痞えてチンタラ走行と相成りました。

笠間からは広域農道「ビーフライン」を走ります。
交通量もグンと少ない、4速⇔3速のパーシャル・スロットルが気持ちいいカントリー・ロード。
那珂川を越えてR118に接続し、県北東部広域農道を経て突き当たりのK29を左折。
暗い林の中を下りきったところで道を間違えた私、UターンついでにB3を駐めて休憩です。

常陸の山村にて.JPGアキアカネが舞い、稲穂と蕎麦の花が拡がる常陸の山村。
いやー、のどかです。
ここまでのルートは私が3月に独りで走った時とほぼ同じですが、季節が変われば景色もまた違って新鮮です。
茨城をほとんど走ったことが無いという若者2名も、なかなかご機嫌のご様子でした。
3人で与太話に花を咲かせた後、袋田の滝を目指してリスタートです。

残暑の袋田の滝.JPG見通しの悪い1.5車線のK36から、広い2車線のK33を北へ。
そのままR461で袋田の滝に到着です。
まだ時間も早いせいか、連休初日にもかかわらず人出はあまりありませんでした。
轟々と水の落ちる滝を見学し、遊歩道を戻って、さてこれからどうする?

tomさん「お任せします」
wata「またかよ・・・(苦笑)。じゃぁ少し早いけど、蕎麦でも食いに行くか」
t「了解ッス」

茨城県「しかの庵」.jpgR461を東へ戻り、K22で小さな峠を越え、R349を南下。
K36を日立方面に向かうとすぐ左手に、手打蕎麦「しかの庵」はあります。
開店と同時に到着すると言う、素晴らしいタイミング(笑)。
すぐ脇を流れる小川のせせらぎを聞きながら、3人とも鴨汁せいろをすすりました。
食後に外で煙草を喫い、さてこれからどうする?

t「お任せします」
w「やっぱりな・・・(苦笑)。また少し走るか。北のほうへ行ってみよう」
t「了解ッス。いきあたりばったりで行きましょう」

県北東部広域農道を北へ向かいます。
K60を越えると、道は山の中へ突き進んでいくもの凄い2車線路に。
4速から5速にシフト・アップしてすっ飛ばしていくと、いきなりゲートが現れてこの先通行止め。
文字通り「いきあたりばったり」です(笑)。
迂回路と思しき川沿いの1.5車線路へと右折し、小さな集落を結んで東へ。
結局北への迂回路もないまま、常磐道沿いのK10まで出てしまいました。

が、懲りずに再び山の中へと向かう、2台のB3。
花貫渓谷に沿って西へ走るR461は、路面も良い2車線の快走路。
途中の三叉路を右に折れ、途切れていた県北東部広域農道に復帰しました。

ここから先、とてつもない快走ルートが炸裂。
前を行くツーリング・バイクをパスした後は、交通量ゼロです。
キレイな舗装の完全2車線路は、適度なアップ・ダウンと緩やかなコーナーで構成された中高速ワインディング・ロード。
展望は拓けないものの、交差する道も民家も殆ど無く、4速⇔3速でそりゃもう走り放題です。
まさに、ドライビング・ハイ。
後ろを走るtomさんも、さぞかしご満悦のことでしょう。

w「楽しかったねぇ」
t「ハイ・・・。でももうなんだかワケわかんなくて、途中の記憶があまり無いんスよ(汗)」
w「そりゃ、いわゆる『トランス状態』だな(笑)」

小山ダムにて.JPG2年前にできたばかりの小山ダムを見下ろす駐車場で休憩する、2台と3人。
静まり返った山の中、青空には白い雲が流れ、遠くには風力発電の巨大なプロペラがゆっくりと回っています。
それにしてもあの広域農道で激眠していたと言うminiさん、アンタは凄い(笑)。

その後、広域農道の残り一区間を快走。
K153を水沼ダムまで走ったところで解散です。
常磐道へと向かう途中で、シルバーのB3クーペはいずこへかと消えていきました。
彼らの宿泊先は、袋田の滝近辺だとのこと。
チェック・インまでにはまだかなり時間があるので、またぞろ山の中を走りまくっているのでしょう(笑)。

常磐道、北茨城IC。
前を走っていたマツダ・デミオが、フラフラとETCゲートへ入って行きます。
なんだかもの凄くイヤな予感がするのですが、案の定。
ゲート内でデミオは停止しました(汗)。
バック・ランプが点灯したため、クラクションを一発。
するとデミオから出てきたのは、東南アジア系のニイチャン二人。
あいたたたた・・・(倒)。

外人A「ココ、チケットノーデスカ?ドモスミマセン、バックバック」
wata「ここはバック禁止なんですよ。そのまま進んで、インターホンで呼び出して」
外人B「ニ*@コ Y~ネ@ル g/;p!eR\i杪*&p;UfホZ%囘(←全く不明)」
A「バックバック、オネガイシマス。ゴメンナサイ」
w「いや、だからダメだって。ノーノー。インターホンアルヨ。インターホンデハナセバダイジョーブ(←イントネーションがおかしくなる)」
B「1ミタョェ1ャVク、タu ェト6N&`漾H・nZ。イT1T%0gO イミ`a゙_8テBト!.アBホ℃з"ェエハX1ホ>ツ(←全く不明)」

私の後ろにいたオジサンも、堪りかねて参入。

オジサン「バックはダメだよ!そのまま進めばチケットが出るよ」
A「ハイ。・・・スミマセン、バックバック」
w「ノーノー!バック、ノー!(←必死)」
B「ю。κ} 。Dス!I・ヘQA=ナJ!セ-ネRゥ-テ0ァlJゥ木Ρュユキェ0ヌャッx(←全く不明)」

・・・結局そのオジサンがデミオを手招きで誘導し、バーの直前でチケットが出て解決。
そのままフラフラと東京方面に向かおうとするデミオをランプ・ウェイ手前でブチ抜き、その姿がバック・ミラーから完全に消え去るまで、憑かれたように全開加速を続けるB3なのでした(汗)。

本日の走行距離は、420kmでした。

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tomさん/miniさん、どうもありがとうございました。
結局、最後まで私が勝手に先導しちゃいましたが、ご一緒できて楽しかったですよ。
それにしても北茨城の広域農道、赦せませんよねぇ(笑)。
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GT2007[6]:あとがき [drive/touring]

4泊5日、合計1,814kmを走った今回のグランド・ツーリング。
2,500kmのGT2005(東北/北海道)、或いは4,000kmを走破したGT2006(九州一周)と較べれば、まぁ大した距離ではありません。
しかしながら遥か北海道や九州まで足を延ばさずとも、楽しい道や素晴らしい景色は随所にあるということがよくわかりました。

思い返すと、今回は林道をたくさん走っています。
「ALPINAで林道を走る」と言うと、何かこう非常に奇矯な感もありますが、オフロード車じゃないと走れないような未舗装路ではもちろんありません。
中には「林道か?これ(汗)」と思えるようなハイ・アベレージで走れる道もありました。
レベルの差こそあれ、今回走った林道群はいずれもアドベンチャー気分をちょこっと楽しめるイイ道ばかりでした。

■旧奥志賀スーパー林道[長野県]
■有峰林道[富山県]
■高山大山林道[岐阜県]
■白山スーパー林道[岐阜県-石川県]
■蛇洞林道[長野県]
■上高地乗鞍スーパー林道[長野県]
■美ヶ原林道[長野県]

天候にも概ね恵まれました。
9月とはいえ残暑も厳しく、涼しいと思われた山の中でもTシャツ1枚で汗をかいていたりしましたが、雨に降られ続けるよりは全然マシです。
後半には台風がやってきましたが、幸い私は直撃を受けることはありませんでした。
もちろん雨に遭ったり走ろうとしていた道が通行止になったりしたものの、あの台風の威力を考えれば、むしろその程度で済んでラッキーだったと思ってます。

グランド・ツーリングに限らず、宿は旅の良し悪しを左右する大きなファクターだと考えています。
と言っても私が選ぶのは高級旅館や豪華なホテルなどではなく、リーズナブルな小規模の温泉宿。
一泊二食でせいぜい1万円以内、露天風呂があれば言うこと無しです。

■長野県/野沢温泉「あけびや」
−風呂は温泉では無いが、外湯が近いので問題なし
−素朴で旨い9品の郷土料理
−民宿とは言え、コスト・パフォーマンスは抜群

■石川県/白山一里野温泉「一里野高原ホテル」
−木の香漂う露天風呂
−炭火で炙る炉端焼の夕食が最高
−ちょっと高いが、今回は会社の補助で宿泊(笑)

■長野県/小渋温泉「赤石荘」
−素晴らしい眺望の露天風呂
−川魚や野菜など、地の物の料理が旨い
−鯰のカルパッチョには驚いた(→旨いです)

■岐阜県/新平湯温泉「静岳館」
−裏庭にある広い露天風呂
−驚くほど旨い夕食を部屋食で堪能
−全室無線LAN対応、ご主人はプジョー205を所有

そして毎回書いているようで恐縮ですが、改めて認識するのがB3の優れたスポーツ・ツーリング性能。
長距離を走らせても疲れないだけでなく、楽しさがずっと続きます。
ドイツ生まれのB3ではありますが、ニッポンの山岳路やカントリー・ロードにおいても、その魅力/能力を過不足無く十分に発揮してくれていると感じました。
ドイツ/ヨーロッパと違って都市部の渋滞が激しかろうが、アウトバーンが無かろうが、こうしてツーリングに連れ出してやればカンケイありませんね(笑)。

GT2007は、あっという間に終了しました。
引き続きこれからも、B3を楽しく走らせていきたいと思っています。

おまけを観る


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GT2007[5]9月7日(金):岐阜県→長野県→群馬県→埼玉県 [drive/touring]

GT2007最終日、岐阜県奥飛騨温泉郷/新平湯温泉の朝は曇り空。
目覚めにテレビのスイッチを入れると、台風9号はやはり関東で大暴れした模様。
ラップトップPCを繋いでJARTICをチェックしてみたところ、
−上信越道:通行止
−中央道:通行止
−東名高速:通行止

・・・って、帰れないじゃん(大汗)。

まぁ天候はこれから回復するだろうから午後には通行止も解除されるさ、と軽く考えて朝風呂へ。
細心の注意を払って椎茸を撤去した朴葉味噌を中心とするおかず群でお櫃を空にし、実はクルマ好きだった宿のご主人と言葉を交わしてB3をスタートさせました。

上高地乗鞍スーパー林道.JPGR158で再び、いや三度長野県入り。
沢渡(さわんど)を右折し、荒れた県道を白骨温泉へと向かいます。
雲間から青空も覗いているのに雨が降る、というよくわからない天候の中、上高地乗鞍スーパー林道を南下。
台風の残滓でしょうか、路面には小枝や葉が散乱しています。
気温も上がり、噎せるような緑の匂いに包まれて独り山の中を走っていきました。

乗鞍高原まで出て、K84/エコーラインを登ってみます。
途中からは一般車輌の通行が通年禁止となっていますが、山腹からでもキレイな景色が拝めるのではないかとB3を走らせることとしたものです。
が、標高を上げるに従って雨も風も強まり、ほとんど嵐の中を走らせている状況。
どん詰まりの三本滝レストハウス駐車場では、もはやドアを開けることすら叶いません。
そのまますごすごとUターンです(涙)。

乗鞍高原温泉付近まで引き返してくれば、再び晴れ間も垣間見えてきます。
K84を下ってR158に復帰、観光バスやその他多くの車輌にブロックされてダラダラと松本方面へ。
いい加減イヤになったので、新島々の手前を左折してK278へエスケープ。
1.5車線ほどの道ですが、快調に走れて大正解でした。

さて、松本からは昨日走る予定が雨天順延となっていたビーナスラインへ向かいます。
K67/アゼリアラインで扉峠まで一気に上ってやろうと思い、カーナビの地図画面をスクロールさせていきました。
と、通行止のマークが・・・(汗)。
VICS詳細情報を呼び出してみると、倒木のために通れなくなっているようです。
他に登れるルートはないものかと地図を眺め、アゼリアラインの北を走る美ヶ原林道でアプローチしてみることにしました。

美ヶ原林道.jpg深いカラマツ林の中、荒れた舗装路を2速でぐいぐい登っていくB3。
今回初めて走ったのですが、急勾配ながら比較的道幅も広くて楽しい道です。
しかし路面にはやはり大量の小枝が散らばっており、B3の足元をすくいます。
ところどころには、道を塞いだ倒木をチェーン・ソーで切断/撤去した跡がありました(汗)。
しかしこんな状況で、ビーナスライン方面へ抜けられるのだろうか・・・。

K62、通行止。.jpg・・・やっぱり(泣)。
林道の終点、ビーナスラインへと繋ぐK62の東行き/武石峠方面は通行止となっていました。
VICSの情報は表示されていませんでしたが、まぁこんな山奥の道なので致し方ありませんね。
ビーナスラインは断念し、K62を王ヶ頭方面へと向かいます。

K62.JPGK62-2.jpg森を抜けると、眼前に拡がる爽快な高原道路。
牧場では牛が草を喰み、左手には上田の市街地を、右手には松本の市街地を遠く見渡せます。
アクセルをくれ、4速までシフト・アップ。
通行止にもめげず、ここまで登ってきた甲斐があるってもんです。
こういう道に出会っちゃうからやめられないんですよね、ツーリング。

王ヶ頭付近.JPG標高2000m弱、終着点のパーキングで涼風に吹かれつつ頬張るコンビニの握り飯は、気のせいかいつもよりちょっとおいしく感じられました。
確かに粗末ではありますが、旅の最後を飾るに相応しい昼食だったと思います。

・・・さて、帰るか。

美ヶ原林道を下り、R254を東へ。
東部湯の丸ICから乗った上信越道は、通行止区間が下仁田-富岡間の1区間だけにまで復旧していました。
しかし本線上ではあちこちで法面の修復作業が行われており、改めて台風の威力を思い知らされます。
台風一過、照りつける真夏のような太陽を虫と泥に汚れたボディで受け止めつつ、閑散とした関越道をノン・ストップで突っ走るB3。
もう間もなく、新座の本線料金所です。

本日の走行距離は、404kmでした。
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GT2007[4]9月6日(木):長野県→岐阜県 [drive/touring]

関東地方に接近する、台風9号。
山を隔てた信州の地にもその影は忍び寄ってきており、南伊那の空からは時折雨が落ちてきます。
ただそれは「ホントに台風来てるのか?」といったレベルであり、ドライビングを中止せざるを得ないようなものではありません。
しかしやはり「絶景のワインディング・ロードを走る」と言うワケには行かないでしょうから、今日はいつも以上にのんびり走ることとしました。
宿の露天風呂に入り、朝食をたんまり食って出発です。

昨日に引き続き、R152を北上。
すぐに「鹿塩温泉」の看板を目にし、右折。
物産直売所で、目当ての「山塩」を買いました。

旅館の朝食時、氷の入ったボウルに山盛りで出てきた真っ赤なトマト。
地元で採れたとのことで、皮の分厚い昔ながらのトマトです。
で、添えられていたのが「山塩」。
ザラザラジャリジャリとしていて粒も不揃いなのですが、こいつをトマトにつけて食うと物凄く旨い。
もちろんトマトそのものも味が濃く、実に好ましい味わいなのですが、この塩でその旨味が格段にブースト・アップするのです。
・・・ところで「山塩」って、何だ?

長野県大ュ村の「山塩」.jpg旅館の人に聞くと、このすぐ近くで作って売っているとのこと。
こんな山ん中で作っているということは岩塩だろうと思いきや、物産直売所のオジサンに聞くと然に非ず。
近くに湧く海水にも匹敵するほどの塩分を含んだ温泉を、このオジサンが大釜で煮詰めて作っているのだそうです。
その旨さや作り方にビックリした私、100g1,000円という値段にもビックリした勢いで思わず買ってしまった次第です(笑)。

青いけし(1).jpg直売所を出、R152へ戻ったB3。
小雨降る改良済の2車線路を走っていると、「青いけし」の立て看板が目につきます。
芥子の花そのものを見たこともなく、そもそも花にはそれほど興味も無いのですが、どうせヒマだからと寄ってみることにしました。
恐らく一面に青い花が咲いているのでしょうから、それはそれで見応えがあるハズです。
で、矢印に従って山の中へとステアリングを切りました。

青いけし(2).jpgが、これがまたとんでもなく急勾配の細い山坂道
しかも登るにつれ、風雨も激しくなってきました。
登り始めてわずか3分で後悔炸裂の私、Uターンできる箇所もなくそのまま進んでいきます。
この道はどうやら舗装林道のようなのですが、「青いけし」の小さな看板がそこここに立っているため迷うことは無さそうです。
それにしても、「あと○km」とか「あと○分」のような表記が一切無いのがどうにも気にかかる。
案の定、カーナビもガイドできないような極悪山道を30分ほども走らされるハメになりました(涙)。
で、やっとの思いで到着してみると、

青いけし(3).jpg降りしきる雨。
吹きすさぶ風。
閉ざされた門。
そして、「青いけし」は一つも見当たりません。
なんとなくイヤな予感はしていましたが、ここまでコケるとは夢想だにしていませんでした。
帰宅後に調べてみると、開花時期は6月頃とのこと。
なーんだ、それじゃぁ咲いてないのも当

・・・だったら、国道の看板にそう書いといてくれよ〜(倒)。

すっかりやる気も失せ、山道をほぼ惰性で下っていきます。
一刻も早く国道に戻りたい私、とある分岐にB3を駐めて地図を開いていると、白い巨大な生物が右フロント・ウィンドウの辺りに蠢くのを周辺視野で捉えました。

「わぁ」

大ュ村の山中にて.jpg大きなイヌが、微かに尻尾を振りながらこちらを見つめています。
なんだよ、脅かすなよ・・・(汗)。
外に出て頭を撫でていると、柴犬らしきもう一匹も寄ってきました。
寝っ転がって、腹を撫でてくれとせがんでいます。
道の向こうにある物置小屋では、飼い主であろうオジサンが煙草を吹かしていました。

「こいつら、人間には優しいけど獣(けもの)には容赦しねぇよ。この辺りは猿や鹿、猪、たまに熊も出るもんで、放し飼いにしてるんだよ。そうしねぇと、畑のもんをみんな食われちまうんだわ」

うーん、やはり大変なんですねぇ。
オジサンと2匹の頼もしい番犬に別れを告げ、少し元気を取り戻して更に山を下ります。
往路とは違う道ですが、先ほどのオジサンによればこっちのほうが近道だとのこと。
「途中に一ヶ所、災害で狭くなってるところがあるよ。まぁ普通車だし大丈夫だろうけどね」

路面陥没(汗).JPG・・・大丈夫じゃねぇだろ、ここ(大汗)。
道路が陥没しており、段差部分を土嚢で無理矢理繋いであります。
深く考えずに通過すれば、下回りへのダメージは必至です。
ということでB3を降りて実況見分を行い、ルートを見定めてアイドリング・スピードで無事クリアしました。
やれやれ・・・。

杖突峠より諏訪湖を望む.jpg結局1時間ほども山の中を彷徨った挙句、R152に復帰。
2車線の快走路はやがて1.5車線となり、分杭峠への登坂路に。
小雨の中、1420mの峠を越えて暫く下っていくと道は再び2車線となり、高遠からは少し交通量も増えてきました。
諏訪湖を望む杖突峠を過ぎれば、茅野の市街地まであとわずかです。

晴れていれば、ここからR152/大門街道を経由してビーナスラインを蹂躙する予定でおりました。
しかしながら、杖突峠から眺める霧ヶ峰方面はやはり厚い雲に覆われています。
明日になれば台風一過の青空となる可能性もあるため、本日はキャンセル。
南から迫る台風から遠ざかるべく、中央道/諏訪ICから長野自動車道を北へと逃げました。
戸隠の辺りを走り回ってやろう、との魂胆です。

長野市「手打蕎麦 山とも庵」.jpgが、雨止まず(涙)。
このまま戸隠方面へ向かっても、雨の中を走るだけになりそうです。
今日はもうダメかな、などと考えているとお腹がグー。
ちょうど昼時となっていたため、諏訪ICから100km走った長野市内で昼食にしました。
「手打蕎麦 山とも庵」で手繰った胡桃だれそば。
これがとても香ばしく、実に旨い蕎麦でした。
盛りもケチっておらず、大満足です。

蕎麦屋を出ましたが、雨は一向に止む気配を見せません。
今日は早めに宿へ向かうこととし、再び上信越道→長野道で松本ICへ。
R158を西へ走り、安房峠の有料トンネルを抜けて岐阜県/平湯でR471へと右折。
新平湯温泉に到着する頃には、思いがけず雨も上がっていました。

露天風呂の後、ビール片手に浴衣姿で山の幸。
テレビでは、関東地方を直撃する台風9号の猛威がひっきりなしに伝えられています。
しかし、窓の外は曇天ながら雨も風もありません。
関東の皆さんは大変だな〜などと独りごちつつ、飛騨牛の陶板焼に箸を伸ばすのでした(笑)。

本日の走行距離は、338kmでした。


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GT2007[3]9月5日(水):石川県→福井県→岐阜県→長野県 [drive/touring]

石川県/白山一里野温泉の朝もまた、素晴らしい青空。
露天風呂に入って完全に目を覚まし、朝食を(椎茸以外)完食して出発です。

R360.jpg麓へと下るR360は、白山スーパー林道から続く2車線路。
3速中心で快調に西へと走ります。
突き当たりを左折し、手取湖西岸をR157で南へ。
複雑な湖岸をトンネルと橋とでブチ抜いた快走ロードでした。
ダム湖を離れて峠のトンネルを抜けると、そこは福井県。
緑の山々を見晴らしつつ、4速⇔5速で走っていける絶景の超快走路です。
いや〜、素晴らしい。

K239.jpg勝山の市街地に出、越前大野の街中を避けるべくK239で緑の水田地帯を抜け、R158を東へ。
やはり豪雪地帯なのでしょう、山腹にスノー・シェッドが連続しています。
九頭竜湖まで来ると、道は広く明るい中速ワインディング・ロードとなります。
快走を続けるB3は油坂峠道路で再び岐阜県に突入、接続する東海北陸自動車道を白鳥ICから郡上八幡ICまで2区間だけ南へ走りました。

実に気持ちの良い山間のR256を東へ。
4速3000rpm前後でのクルージングが続きます。
飛騨金山で交通量の多いR41へと合流、白川口まで我慢しつつ南下した後は川沿いの快適なカントリー・ロード、K68で再び速度を上げて恵那まで走りました。
市街地を抜け、R257を南へと向かいます。

・・・とにかく、今日は走りっぱなし。
宿を出てから約230km、トイレ以外はノン・ストップです。
いや、快適なドライビングが続いているので走ってるだけでも十分楽しいのですが、少し休憩しないとアタマがパーになると思われたため、国道を離れて岩村の旧い町並みへと入りました。

岐阜県・岩村の町並み.jpg少し散策しようかとB3を駐めてドアを開けると、鼻腔嗅粘膜を著しく刺激する芳しい香り。
酒屋の軒先で、五平餅を焼いているのです。
昼飯のために腹を空けておかなくちゃと思いながら、1本だけ焼いてもらうことにしました。
が、その1本にタレが塗られて焼かれている様を見ると、もうどうにも我慢ができない41歳。
「あの、あと2本焼いてください(汗)」

岩村の五平餅.jpg・・・いやこれ、めちゃめちゃ旨いぞ。
「五平餅」なるものは各地で食いましたが、比肩し得るものは全く無いと言っても過言ではありません。
香ばしく炙られた甘辛の味噌には粗く挽いた胡桃が練りこまれており、団子型の餅は粳米の食感を良く残してあります。
出されたお茶と共に大満足の内に3本を平らげると、腹もそこそこ膨れました。
これを以って、本日の昼食と致します(笑)。

風情のある旧い町並みをゆっくりと走り、R257に出たところでアクセル・オン。
調子に乗って走っていましたが、R418へと左折すると途端に狭くなる幅員。
ファスト・ランはここまでで、これからは山間の狭隘路をひたすら辿ることとなります。

谷底を這うR418を東へ。
まだ昼過ぎで天気も良いのですが、対向車対策にライト・オンで走ります。
1-1.5車線のくねくね道を20kmほど進み、長野県/平谷村へ。
平谷峠越えでは2車線路となりますが、売木(うるぎ)村から天龍村にかけてはまたまた峡谷沿いの狭い道。
天竜川を越えてR152にスイッチすると、改良済みの2車線路となりました。

フォッサ・マグナに沿って南北に走るR152。
しかし地図を眺めてみると、2ヶ所ほど途切れているように見えます。
実際この部分は国道の未通区間であり、今のところ開通の予定は無いとのこと。
その代わりに2ヶ所とも、山をうねる細い林道で迂回するようになっている模様。
21世紀にもなってこのような区間がまだ存在しているって、なかなか素晴らしいと思ってます(←素晴らしいのか?)。

R152.jpg無人販売店にて.jpgと言うわけで突然途切れた国道を後にし、深い森の中を登る蛇洞林道へと迂回するB3。
他にクルマは全く走っておらず、1-1.5車線の荒れた舗装路を延々と走っていきます。
途中の小さな切通しで舗装状態が良くなったと思ったら、そこは地蔵峠。
ここから再び国道となるのですが、引き続き離合困難な狭路は蛇洞林道と何ら変わりありません。
やがて現れた小さな集落の無人販売店で買った甘いプチトマトなどを口にしつつ、雨上がりの山道を本日の宿がある大鹿村/小渋温泉まで走っていきました。

南アルプスを望む.jpg静かな山間の温泉旅館。
南アルプスの峰々を望む露天風呂で体を解し、食堂で山の幸の晩飯です。
と、給仕の人が持ってきたのは特別料理の岩魚の刺身。
頼んでないよ、と言うと「隣のテーブルのお客さんから。嫌いなんですって」とのこと。

・・・嫌いだと?

岩魚の刺身って、別注の特別料理じゃんか。自分でわざわざ頼んでおいて「嫌い」ってどう言うことだよ。隣って、あの老夫婦か。うわ、他にも鹿のステーキとか鍋物とかたくさん頼んでるぞ。ゼイタクだなぁ。どうせ食いきれなくて残しちゃうんだろ?勿体無いじゃねぇか。なんだよ、オレが独りで貧乏くさいから恵んでくれたのかよ。くっそー、なんだか面白くねぇぞ。・・・よし、岩魚の刺身なんかいらねぇ。こちとら施しを受けるまで落ちぶれちゃいねぇや。『武士は食わねど高楊枝』、キッパリと断ってやる。あぁ、断ってやるとも!

・・・・・・。

いや〜、この岩魚の刺身、脂が乗ってて旨いですな〜(←弱い・・・)。


本日の走行距離は、353kmでした。
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GT2007[2]9月4日(火):長野県→新潟県→富山県→岐阜県→石川県 [drive/touring]

朝靄に煙る、長野県/野沢温泉
目覚まし代わりに激熱の温泉に入り、朝食を残さず平らげます。
B3の始動前点検を済ませる頃には、靄も晴れて強い陽射しが照りつけてきました。
チェック・アウトを済ませ、イグニッションをON。
よーし、今日も走るぞっ!

K95・光ヶ原牧場.JPG新潟のバッタ.jpgK353→K116とカントリー・ロードを突っ走り、K95で高原地帯を北上。
センター・ラインの無い1.5車線路ではありますが、例によって他にクルマも走っておらず、県境の開田峠へと快調に登っていきます。
峠を越えると新潟県。
山腹を下るクネクネ道や牧場を突っ切る緩やかな道、果てはタイヤの啼く広いヘアピン・コーナーなど、変化に富んだドライビングを楽しみました。

上越高田ICから上信越自動車道に乗り、北へ。
日本海が見えたところで、上越JCTからは北陸自動車道を西へ走ります。
新潟県にも見どころや走りどころはたくさんあるのですが、今回はその先に走りたい道があるため、高速道路で一気にバイパスします。
連続するトンネルと高架で造られたハイウェイを、6速4000rpm前後で快調に走っていきました。

富山県に入り、立山ICでアウト。
K6/立山街道をひた走り、そのままK170へ。
右手に聳えるは、低い雲では隠しきれない程の威容を見せつける断崖絶壁、その名も「悪城の壁(あくしろのかべ)」。
長さ2km、高さは500mにもなるとのことで、もう日本の景色とは思えません。
県道終点のパーキングにB3を駐め、少し歩いてみることにしました。

称名滝.jpg350mという、日本一の落差を誇る「称名滝」。
轟々と音を立て、膨大な水の塊がスロー・モーションのように次々と落ちてきます。
その始点は遥か雲の中にあり、かなり離れた展望台にまで水飛沫がかかることからも、スケールの大きさが窺えます。
それにしても、滝まではずっと登りのアプローチ。
ヘトヘトになって引き返し、B3の待つ駐車場に辿り着く頃には足腰にかなりのダメージが・・・。
これでは以降のペダル・ワークに影響するのではないかと心配もしましたが、良く考えたらそんな繊細な足捌きとは一切無縁のお気楽ドライバーでした、私(汗)。

10kmちょっと引き返し、有峰口駅付近を左折。
急勾配を登っていくと料金所があります。
有料道路としては破格の1,800円を支払い、シート・ベルトを締め直して、有峰林道小見線へと突入です。

地図を見ると、何も無いはずの山の中に非常に目立つこの有料林道。
いったいどんな道なんだろうと、クルマに乗り始めた頃から不思議に思っていました。
実際に走ってみると、観光目的の有料道路では決して無いことがわかります。
有峰湖までの13kmは、断崖に穿たれた紛れも無い林道。
基本的に舗装されてはいるものの、「落ちたら死ぬ」感が炸裂中(汗)。
立ち込める霧の中、迫力満点のアドベンチャー・ドライブが続きます。
なお、西側を並行する小口川線は土砂崩れのため通行止となっていました。

有峰湖付近.JPG湖に達すると、思いがけずの晴天。
しかしさすがは山の空、一瞬の後には霧が立ちこめ、暫くするとまた晴れ間が覗きます。
こんな山奥にあるとは思えない、ビックリするほどキレイなレストランでカツカレーの昼食を済ませ、ツバメが飛び交うダムを越えて有峰湖の西岸を行きます。
木漏れ日の美しい1.5車線の屈曲路を走りきると、やがて完全2車線の中高速ワインディング・ロード。
ギア・スティックが久しぶりに4速に入ります。
そのまま料金所を通過し、県境の飛越トンネルを抜けました。

高山大山林道、快走!.jpg岐阜県側は、高山大山林道
途中、カモシカの親子が前を走るほどの山奥ですが、舗装状態も良く明るい2車線の中速ダウン・ヒルが延々と続きます。
ミシュラン・パイロットスポーツのショルダー部を必要以上に削りつつ(汗)、R471まで一気呵成に走りきりました。
いやー、楽しかった。

西へ向かうR41は、交通量の多い幹線道路。
そんな道を走っても面白くもなんともないため、旧道であるK75へとエスケープします。
予想通り殆どクルマは走っておらず、4速⇔5速の快速クルージングが楽しめました。
街に出てガソリンをチャージ、川沿いのR471/R472を快適に走り、R360を西へ向かいます。

1289mの天生峠を越えるこの国道、途中からは大型車通行不可の激細屈曲路。
「今日は一般車も通行できます」みたいな看板もあるほどの、険しい山岳ルートです。
1速で登るような急勾配もあり、対向車が来ないことを祈るばかり。
とは言ってもまぁ大型車は来ないでしょうから、そんなに神経質になる必要もありま

「ひぃ」

ブラインド・コーナーの先から下ってきたのは、巨大なコンクリート・ミキサー車。
慌ててフット・ブレーキを踏み込み、なんとか離合することができたものの、「玉が中に入る」感覚を味わいます(汗)。
いやはや、やはり油断しちゃいけませんね・・・。

白川郷を望む.jpgそんな極悪国道を走りきり、展望園地で一休み。
眼下に白川郷/荻町の合掌造りの町並みを望みつつ、マイルドセブン・ライトを深く喫っていると、R360での疲れが煙と共に空に溶け出していくようです。
リフレッシュを終えてB3に戻り、リスタート。
引き続き西へと向かいます。

これまた一度走ってみたかった、白山スーパー林道
岐阜県の白川郷と石川県の白山市とを結ぶ、全長33kmの完全2車線舗装林道です。
が、その通行料金はなんと3,150円!
高速道路なら100kmは走れるほどの額なのですが、極めて峻険な山脈を越えて造られた道ですので、致し方ないのかもしれません。

2速⇔3速、タイヤ鳴らして快調に駆け上がるB3。
標高もグングン上がっていくのですが、それにつれて霧が濃くなってきました。
やがて濃霧はこれまで経験したことのないレベルにまでキツくなり、県境の三方岩トンネル内では文字通り視界がゼロに・・・。
ヘッド・ライトや前後フォグ・ライトに加え、ハザードを焚き時折クラクションを鳴らしながら、ほぼアイドリング・スピードで進みます。
いや、霧でこんなに恐ろしい思いをしたのは初めてでした(汗)。

白山スーパー林道.jpgトンネルを抜けて石川県側に入ると、下っていくほどに霧は晴れてきました。
再び調子に乗ってB3のアクセルを開ければ、ウィンドウ越しに素晴らしい景色が流れていきます。
程なく目的のパーキング・スペースに到着、トランクからタオルを取り出して谷底へ続く階段を下りていきました。

接近する台風の影響か、こんな山の中でも30度近くの気温。
汗だくになりながら15分ほど歩いた先に、「親谷の湯」はありました。
すぐ下には清流、そして眼前には岩肌を流れ落ちる滝。
とにかく素晴らしいロケーションです。
汗まみれのシャツやパンツをかなぐり捨て、丁度良い湯加減の露天風呂に入ります。

親谷の湯.jpg・・・いや〜、極楽浄土。
途中、登山客らしきオバハンたちが風呂の上の山道を通過しただけで、他に誰もいません。
聞こえてくるのは滝の音、清流の音、そして樋を伝う源泉の音。
こんなにイイ露天風呂を独り占めしている私。
いやもう、独占禁止法に触れるんじゃないかと思

「ひぃ」

白山国立公園の大自然に炸裂する、ショッキング・ピンクや蛍光グリーン。
強烈な水着姿、年の頃は私の母親と同じぐらいの3-4人ほどのオバハンたちが「はい、こんにちは〜」とか言いながら入ってきました(汗)。
どうやら風呂の上のほうに小さな小屋があり、そこで着替えをしてきた様子。
いずれにせよ、この時点で入浴続行を断念。
はしゃぐオバハンたちを横目に泣く泣く衣服を身につけ、撤収を余儀なくされた次第です(涙)。
足取りも重い駐車場への帰り道は、当然ながら強烈な上り坂。
やっとの思いで階段を上りきってその場に頽れた私の頬を伝うのは、なにも汗ばかりではありませんでした・・・。

怒りとも哀しさとも悔しさともつかない感情を荒れたアスファルトに叩きつけ、今回のGTで最も激しい走りを見せるB3。
あっと言う間にスーパー林道を駆け下り、白山一里野温泉に到着しました。
予約していたホテルにチェック・イン、今度こそ誰にも邪魔されずに露天風呂を堪能し、囲炉裏焼の夕餉に舌鼓を打つ頃になって、漸く心の傷も癒えてくれたのでした・・・。

本日の走行距離は、374kmでした。
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GT2007[1]9月3日(月):埼玉県→群馬県→長野県 [drive/touring]

早朝の関越自動車道下り/三芳PA。
曇り空ではありましたが、予報ではこのあと晴れる見込み。
一緒に走ってくれるクルマ仲間のk7さんと、煙草を喫いながらひとしきり与太話に花を咲かせます。
が、今日がGT2007の初日であることは未だ伏せたまま(汗)。
ということで、k7さんがドライブするALPINA B3Sカブリオレと共に北へと走ります。
前橋ICからはR17→K29と西へ向かい、榛名山へと登るK33を越えて榛名西麓広域農道へと突入しました。


広域農道でご休憩。.JPGB3Sカブリオレ.jpg個人的に好きな道の上位にランクしているこの農道、今日も交通量はほぼ皆無。
緑濃い2車線、ドライ・コンディションのワインディング・ロードを2速⇔3速で走っていきます。
相も変わらずラフな私のドライビングを諫めるDSCと、抗議の声を挙げ続けるミシュラン・パイロットスポーツ。
砂の浮くコーナーにヒヤリとする場面もありましたが、やはり楽しさ炸裂です。
三芳PAからノン・ストップで走ってきたこともあり、コースの途中で休憩しました。

k7さん「横向きましたよ、横(汗)」
wata「横?さっきの砂が浮いてたところで?」
k「ハイ・・・。ビビリましたけど、咄嗟にカウンター当ててなんとか立て直しました」
w「おぉ、さすがだねぇ!(笑)」

少しペースを落として広域農道を走りきり、K28/通称「裏榛名」で山頂までの高速ヒル・クライム。
ずっと続く登坂車線のおかげで、上りは実質2車線をフルに使えます。
先導を嫌がるk7さんに無理矢理前を走ってもらい、3速メインでその後を追いました。
首都高やターンパイクなどの高速ステージが好きだと言うk7さん、素晴らしい走りでカッコいいです。

k「いやぁサイコーっすね、この道!」
・・・先を走るのを嫌がってたクセに(笑)。

山頂まであと少しのパーキング・ロットで小休止。
危ないからヒトのクルマは運転しないっつってんのに、k7さんから「乗ってみて下さいよ〜」とのお申し出。
「じゃぁちょっとだけ・・・」と言いつつ渋々B3Sカブリオレに乗り込み、渋々シート・ポジションを合わせ、それまで閉じていた幌を手馴れた操作で渋々勝手に開ける私。
セレクター・レバーをDレンジにシフトし、おっかなびっくり走り出しました。


屋根なし。.jpg・・・いったいなんなんだ、この爽快感(汗)。
榛名の風を頬に受け、エンジンとエグゾーストの二つのサウンドに包まれながら走っていけるこの幸せ。
サイコーです、このクルマ。
しかしオープン・エア・モータリングって、こんなに楽しいものだったとは・・・。
用も無いのにスイッチトロニックのシフターを頻繁にクリックしつつ、声を上げて笑う姿を対向車のドライバーに怪訝な顔で見られながらも榛名湖畔を走ってく、そんな私は41歳(汗)。


榛名山頂、B3S×B3.JPGちょっと笑ろてるやん。.JPG榛名富士の直下にある駐車場で一休みしていると、それまでかかっていた霧が文字通り雲散霧消。
眩しい太陽とともに、深い青空が見る見るうちに拡がります。
互いのクルマの感想などを語りながらの缶コーヒー・ブレイクの後、それぞれのオーナーが再び乗り込んだ2台はK28を下っていきました。
中之条からはK234を経由、明るい山間のワインディング・ロード/K55で西へと快走し、R405に入ったところの道の駅「六合(くに)」でトイレ・タイムです。


草津「そば処 風」.jpgそろそろ腹も減ってきたので、昼飯を食うべくR292を草津方面へ。
国道を離れた見晴らしの良い高原にある「そば処 風」で天ざるをいただきました。
個人的にはもう少し太くてもイイと思える細打ちの十割蕎麦ですが、喉越しも良くツルリと腹に収まります。
店の外には、自家栽培の蕎麦の花が盛りを迎えていました。
うーん、満足。


志賀草津道路でご休憩。.jpgさて、草津からはR292/志賀草津道路を走ります。
文字通り抜けるような青空の下、時折現れ行く手を阻む先行車をパスしながら、絶景の屈曲路を駆け上がっていく2台のB3。
いや、本当に素晴らしいドライビングです。
この思いをk7さんと分かち合うべく、途中のパーキングで休憩。
涼風に吹かれつつ、二人して煙草に火を点けます。

w「サイコーだねぇ」
k「サイコーですねぇ」
w「これだけ天気がイイと、下界は暑いんだろうね」
k「暑いでしょうねぇ」
w「今日は平日だし、みんな暑い中で一生懸命働いてるんだろうなぁ・・・」
k「・・・・・・」
w「・・・・・・」
k「いや〜、サイコーですね〜!(笑)」
w「ホント、サイコーだね〜!(笑)」


万座温泉「豊国館」.jpg白根山の辺りで左折し、万座温泉へ。
小洒落たリゾート・ホテルを敢えて外し、鄙びた温泉宿「豊国館」に立ち寄りました。
真っ白な硫黄泉の露天風呂にゆったり浸かり、ここでも「サイコー」を連発する四十路コンビ。
熱くなって湯から上がると、高原の風に汗がサーッと引いていきます。
おかげさまで、出たり入ったりの繰り返し。
いわゆる「金冷法」、思いがけずの実践です(笑)。

浴後の水分補給にと自販機でお茶を買いますが、取り出そうとして「熱っ!!!」
・・・間違えて、「HOT」のボタンを押してました(涙)。
改めて購入したスポーツ・ドリンクをガブ飲みしつつ、k7さんに別れ話を切り出します。
笑いを堪え・・・いや、真摯な態度で非礼を詫びると、男らしく笑って許してくれたk7さん。
ただ一瞬、彼の足許が覚束なくなったように見えたのは、私の思い違いでしょうか。
それとも、初秋を感じさせる爽やかな風の悪戯だったのでしょうか・・・(←意味不明)。

急な山坂道を駆け下っていくB3Sカブリオレを見送り、独り再び志賀草津道路へと登るB3。
引き続きの絶景に目を奪われつつ、国道最高所である渋峠(2172m)を越えて長野県へ。
交通量も少なく、尚もハイ・ペースのドライビングです。
丸池まで下ったところでR292と別れ、K471→K502を北上。
今や全線舗装となり、一度走ってみたかった旧「奥志賀スーパー林道」です。

しかしこの道、想像以上の「ひたすら」感。
比較的明るく見通しの良い森の中を走る1.5車線路は、路面が良いこともあって走りにくさはありません。
が、とにもかくにも延々と続くこの県道・・・いや林道、その距離50km以上とな(汗)。
東名高速の東京−秦野中井間、名神道なら西宮−京都南間に匹敵するロング・ランです。
その間は無数のショート・コーナー、かつ道路以外の人造物はほとんど無し。
終着の野沢温泉スキー場に辿り着いて初めて、途中からほぼトランス状態で走っていたことに気がついた次第です(汗)。


野沢温泉スキー場.JPG放心状態でゲレンデを下り、温泉街の宿にチェック・イン。
ここ野沢温泉には、13の共同浴場があります。
早速汗を流しに向かうべく、浴衣姿に下駄を鳴らし、首にタオルをぶら下げて、オッサン丸出しで温泉街をそぞろ歩きの41歳。
で、立派な造りの「大湯」に入ったのですが、お湯がもう熱いのなんの・・・。
このままでは絶対に入れないため、誰もいないのをイイことに水をガンガン入れてやっと入浴することができました。
・・・せっかくの温泉成分、半減です(涙)。

本日の走行距離は、345kmでした。

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k7さん、同行していただきどうもありがとうございました。
おかげで大変楽しいGT初日となりました。
これに懲りず、またご一緒していただければ幸いです。

なおk7さんにはたくさんの素晴らしい写真を撮っていただきましたので、是非こちらをご覧下さい。
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GT2007、終了。 [drive/touring]

とりあえず、無事に帰ってきました。
旅の途中にあって、皆さんからのアクセスやコメントは大変励みになりました。
どうもありがとうございました。

で、これから例によってグダグダの紀行文を順次アップして参ります。
差し支えなければ、引き続きおつきあい下さい。
どうぞよろしくお願いします。
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現在地4 [live!]

070906_1645~0001.jpgポツポツ来てますが、風も無く穏やかです。
関東は如何に?

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b36.14.24.64&lon=%2b137.31.35.94&fm=0


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現在地3 [live!]

070906_0804~0001.jpg台風接近中?
晴れ間も見えてますが、さて今日はどうしよう…。

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.32.36.38&lon=%2b138.03.31.75&fm=0


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現在地2 [live!]

070905_1424~0001.jpgアドベンチャー・ドライブ、炸裂中(汗)。

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.19.32.92&lon=%2b137.57.02.44&fm=0


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現在地1 [live!]

070904_1048~0001.jpg往復で1時間近く歩きました。
疲れた…(泣)。

[GPS情報URL]
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=0&lat=%2b36.34.27.86&lon=%2b137.32.05.44&fm=0


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GT2007、始動。 [drive/touring]

何よりも、「走らせること」を第一義として所有しているALPINA B3。
そんなクルマ生活の中にあって、最も大きなイベントとして捉えているのが「グランド・ツーリング」です。
ま、カッコつけて言ってはいますが、要するに走ることを目的として秋口にクルマで出かける数日間の旅のこと。
今年ももう、そんな季節になりました…(遠い眼)。

B3に乗り始めてから、二度のグランド・ツーリングを実施しています。
GT2005は、東北/北海道。
GT2006は、九州一周。
いずれもとてつもなく楽しい旅でした。
また今年は既にゴールデン・ウィークに東北を、5月末には神戸/紀伊半島を泊りがけで走っています。
…さて、GT2007ではどこを走ろうか?

地図をパラパラとめくっていると、「まだ走ったことのない、走りたい道」が全国各地に点在しています。
で、ハタと気がついた。
よくよく考えたらそんな道は遥か遠くにだけではなく、比較的近くにもあるのです。
正に「灯台下暗し」、こんなことに今さら気づくようではダメですね(汗)。

というわけで、今回は信州広域エリアの「まだ走ったことのない、走りたい道」を結ぶことにしました。
長野県を中心に、群馬や新潟、富山、石川、岐阜の各県をぐるっと巡るツーリングです。
これまでの経験から「楽しい道は県境付近にあり」とわかっていますので、今回もそんな道ばかりを走ることになりそうな予感。
もちろん、「事故らず・壊さず・捕まらず」の三無い宣言遵守で走る所存です。

出発は本日、これから。
この記事をアップすれば、最早後顧の憂い無し。
下り坂の週間天気予報がちょっと気になりますが、ともかくGT2007、スタートです。

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…と、その前に。

そもそも独りで走ることを旨としている、グランド・ツーリング。
ただし初日である今日だけは、クルマ仲間のk7さんにご一緒いただくこととなりました。
これから関越自動車道のパーキング・エリアにて待ち合わせ、2台して群馬県の山中へと向かいます。

ただひとつ、気がかりな点が…。
旅程が急遽決定したこともあり、実は本日がGT2007の初日であることをまだk7さんに打ち明けていないのです(汗)。

つまり彼は単なる日帰りドライブだと思っているワケで、行きも帰りも当然2台で走ると思いきや、私がこのままGTに発つことを群馬か長野の山奥で初めて聞かされることになり、しかもそのことを知らないのはk7さん本人だけで、このBlogを見ている皆さんは既に承知の介だったりすることから、或いは激怒したk7さんが私のB3のトランク・リッドをこっそりと半ドアにしておくなどの報復措置に出る恐れが十分にあることを考えると私としてもますます打ち明けにくく、かと言ってこのBlogを見たk7さんのお友達がケータイでコトの次第を本人にバラしたりすると面白さ半減になるのでどうかそれだけはカンベンして下さいとお願いしつつ、いや別に面白さを狙ってドッキリ企画を仕組んだワケではないと言うことだけはどうか信(以下略)

…ま、いいか(←いいのか?)。
では、行ってきます。
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