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【募集】愛車の写真、1枚いただけませんか? [general info]

皆さん、いつも当Blogへアクセスしていただき、本当にありがとうございます。

さて、今回は厚かましくもお願いをさせていただきたいと思います。
そのお願いとは、「愛車の写真を1枚いただけませんか?」です。
いただいた写真は、特集記事(?)としてBlogに掲載させていただきます。
もちろん車種は一切問いませんし、バイクでも大歓迎ですよ。

発端は、「皆さんの愛車を見てみたいなぁ」という私の単なるワガママです(汗)。
Blogやサイトをお持ちの方の愛車は常日頃拝見してはいますが、どうせなら取りまとめて掲載しちゃえば、皆さんもお互いに見れるからイイんじゃないかな、と。
そう、いわゆる「相互鑑賞プレイ」です(意味不明)。

ですが、何もお礼をさせていただくことはできませんし、もちろんコンテストでもないので賞品などもありません・・・。
それでも「しゃぁない、協力してやるか」と思っていただけたなら、以下の要領でメールにてお送りいただければと思います。

■写真
・フォーマット:JPEG
・枚数:1枚
・サイズ:640×480(デカい写真の場合は、私がリサイズさせていただきます)
・加工:お手数ですが、ナンバー消しなど必要に応じて予め対応ください。

■メール本文
・ハンドル名
・写真のコメント
・(お持ちであれば)ご自身のサイト/Blog名、およびURL

一応3月3日(土)ぐらいまでお待ちし、その後一つの記事として写真を掲載させていただく予定です。
なお当然のことながら、お送りいただいた写真は本件以外には絶対に使用いたしません。

送信先は、こちらです。
wata@ALPINA-B3.bohp.to
皆さんからのご応募、お待ちしています!

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箱根ドライブ [drive/touring]

友人のKさんに渡すもの(DVDソフト)があったのですが、最近会う機会がなかなかありません。
郵送してもいいかな、とも考えていたのですが・・・。
以下、ケータイ・メールのやりとりです。

wata「明日ヒマ?DVDを渡そうと思うんだけど」
Kさん「たぶん大丈夫だと思うけど、調整するよ」
w「じゃ、海老名SAに朝7時ということで」

---数時間後---

K「了解・・・」

というワケで11日の日曜日、快晴の小田原厚木道路を西へ走る2台。
アルピン・ホワイトのM3とアルピナ・ブルーのB3、それぞれKさんと私がドライブしています。
途中でパスした白いZ4Mクーペも一緒に走ってくれ、小田原西出口から箱根ターンパイク入口へ。
快音を残してそのまま駆け上がるMクーペを見送りつつ、パーキングで一服です。

---

前日。
「しかし暖かいなぁ・・・。待てよ、この暖かさから推すと、ひょっとすると箱根とかもイケるんじゃないか?」
で、箱根方面の天候や日照時間、気温の推移などをAMEDASでつぶさにチェックしていくうち、その予感は確信に変わりました。
「しめしめ、これなら走れるぞ。うひひひひ・・・」
PCの前で、独りほくそ笑みを催す私。
右手のマウスで渋滞予測のサイトへと遷移しつつ、左手のケータイでKさんへのメールを打っていました(笑)。

---


箱根ターンパイクのM3.JPG
箱根ターンパイクのB3.JPGKさんに続き、箱根ターンパイクとゲート・イン。
ロード・コンディションはほぼ完全なドライ、しかも麓の気温は摂氏7度もあります。
これならあまりナーバスに走る必要はありません。
白いM3のグラマラスなテールを追いかけ、3速⇔4速で登っていきました。
先行車/後続車/対向車、ともにほとんど走っておらず、超快適なヒル・クライムが続きます。
途中で前後を何度か入れ替え、ペース・ダウンすることもなく終点の大観山に到着しました。

この時点で、外気温は約4度。
ほぼ無風状態のパーキング・エリアには快晴の空から朝の陽光が燦燦と降り注ぎ、上着を着ていれば暖かいと言えるほどです。
うむ、正に目論見どおり。
これなら、今日の箱根はどこを走っても大丈夫なハズです。

K「『椿』、行けるかな」
w「大丈夫、行けるだろ」
K「じゃ、行く?」
w「行く!」


椿ラインのB3.JPG
椿ラインのM3.JPG大観山パーキングを左に出て、K75・通称「椿ライン」のダウン・ヒルを開始しました。
この道も交通量は皆無に等しく、二台とも「マイペース」で駆け下っていきます。
やや路面の荒れた、エスケープ・ゾーンのないワインディング・ロード。
ストレートでは時折3速に入るものの、迫りくるショート・コーナーはそのほとんどが2速へのダウン・シフトを要求してきます。
あぁ、忙しい(汗)。
あぁ、楽しい(笑)。


湯河原パークウェイのM3.JPG
逃げるB3・追うM3.JPG奥湯河原まで下りきった2台は、小休止の後に再びアップ・ヒル。
湯河原パークウェイへと突入します。
荒れたアスファルトにややリア・タイヤを空転させつつ、道幅の広い全長6kmのワインディングを逃げるB3と、迫りくるM3。
3速⇔2速での追走劇は、料金所でその幕を下ろしました。
しかしながら、楽しすぎます(笑)。

箱根ターンパイク→椿ライン→湯河原パークウェイ。
Kさんご推奨のこのルート、昨年11月12月にも走っています。
朝早ければクルマも少なく、正に箱根のゴールデン・コースだと言い切って差し支えないと思います。
前回走ったときに、これで春までおあずけかなと思ったのですが、2月に何の不安もなく走れるというこの僥倖。
今年は本当に暖冬なんだなぁ、とつくづく感じました。


芦ノ湖スカイライン、走る。.JPG湯河原峠。
いつもならここから南へと向かい、伊豆スカイラインを走ります。
が、今日は帰りの渋滞が予想されるため、伊豆方面へ向かうつもりはありません。
2台はそのノーズを北へ向け、K20から箱根峠を経由して芦ノ湖スカイラインへ。
他のクルマもぼちぼち見かけるようになったため、タイヤが啼かない程度の速度を遵守。
コーナーの先にその姿態を垣間見せるオール・ヌードの富士山に見とれつつ、気持ちよく走っていきました。

湖尻峠から芦ノ湖方面へと走り、対岸のK75を南下。
混雑してきた湖畔で一息ついた後、箱根新道でさっさと下界へと向かいます。
いつの間にかETC化された料金所を通過してR1に出ると、箱根へと向かう対向車線は大渋滞。
見上げれば、小田原厚木道路も出口を先頭にギッシリ詰まってます。
気の毒になぁと思いつつ、空きっ腹を抱えた二人は小田原の市街地を抜け、小田原東IC脇にある蕎麦屋「星月」に到着しました。


小田原「星月」鴨ざる.jpg
小田原「星月」手打蕎麦.jpg野郎二人のクリスマス・イブin房総半島(涙)」以来、妙に「鴨」づいている私。
今日もメニューに「鴨ざる」の字を見つけ、Kさんとともにオーダーします。
ほどなく出てきたのは、うっすらとピンク色が残るローストされた鴨肉に素揚げの茄子/獅子唐と葱三種が添えられた濃い目の冷たいつゆと、ざるに盛られた細身のキレイな手打ち蕎麦。
う〜ん、堪りませんねぇ。
この店、できるだけ茹でたての蕎麦を食わせようという心遣いからか、一人前であっても蕎麦が二回に分けて出てきます。
とろりとした蕎麦湯で締めくくり、満足のうちに店を後にしました。

まだ正午なのですが、ここで解散し帰路に就くことに。
じゃぁまたな、とB3に乗り込もうとする私を、怪訝な面持ちで制するKさん。

K「おいおいおい、DVDは?」
w「あ・・・。忘れるとこだった(汗)」

そう、今日はDVDを渡しに来たのです。
決して、走りに来たのではありません(笑)。

小田原厚木道路から東名高速道路に入り、大渋滞の対向車線を尻目に快走を続けるM3とB3。
首都高速3号線がやや詰まってはいたものの、以降も順調に走って埼玉の自宅に帰着しました。

今日はDVDを渡すだけだったのに、何故かまたB3のドライビング・プレジャーを大満喫した一日となりました(笑)。

走行距離は、300kmでした。
ルートマップはこちらです(重いのでご注意ください)。

M3とB3と富士山と.JPG

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BMW ALPINA B3 3.3[3] [about My B3]

今回で終わりです。
・・・いや、Blogそのものはまだ続けますが(汗)。

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■乗り味

B3の乗り味は、全方位で秀逸だと思っています。
マイナス要素が少ない、或いは犠牲となっている点が少ない、と言う感じでしょうか。
スポーツ性能を高めるためにコンフォート性能を削ったり、またはその逆をやっているような気配が無いのです。
見方を変えれば「突出した性能に欠ける」と言えなくもないのですが、ALPINA B3はスポーツとコンフォート、この一見相反する性能をかなり高いレベルで両立させているクルマだと感じています。


とある中速コーナーでこのクルマ、ハンドリング志向がとても強いと思います。
少なからずDSCのお世話になっているような私のレベルで言うのもどうかとは思いますが(汗)、実に良く曲がるクルマだと言う印象が強いです。
ステアリング・ホイールを握る私が「曲げる」のではなく、B3が勝手に曲がってくれるような感覚です。
確かにロールを許すセッティングではありますが、コーナリング時のスタビリティも非常に高く、S字ショート・コーナーのように荷重が大きく移動するような場面であっても、滅多なことではブレイクする気配を見せません。
なので、特にワインディング・ロードなどで自分の運転が上手くなったように錯覚してしまうのが、難点と言えば難点ですね(笑)。


東名御殿場付近.jpgハイウェイ・クルージングにおいても、安定感のあるドライビングが楽しめます。
轍状の路面ではややステアリングを取られるようなフシがあるものの、横風にも強くひたすら走っていくことができます。
常識的な範囲であれば、むしろ速度が上がるほどにスタビリティが増していくという感じですので、周囲の交通状況さえ許せばその高い速度を保ったままストレスなく巡航していくことが可能です。

B3のこのような秀逸な乗り味は、やはりサスペンション・セッティングに拠るところが大きいとは思います。
が、実際にはコイル・スプリングやショック・アブソーバだけではなく、それらを支えるマウント類や各種のアーム/ブッシュ、タイヤ/ホイールまで含めた足回り全般、シート/ステアリングなどの操作系、更にはボディ剛性や重量バランスなどまで含めた総合的な性能が、最終的にALPINAの乗り味を形作っているのだろうと思っています。
しかしその多くはE46型BMWとの共用品ですので、ALPINAの乗り味の良さは、やはりBMWの良さがあってこそのことだと考えています。


■コンフォート&アメニティ

「スポーツ性能とコンフォート性能とを両立」と書いたとおり、大人しく走らせるとB3は静かなままにスーッと走ってくれます。
例えばバイブレーションについてちょっと大袈裟に言えば、街中の信号待ちなどではアイドリングさえしていないんじゃないか、と思えるほどです。
ちなみにアイドリング時にはツイン・テール・パイプの片側に仕込まれたフラップが閉じるため、外で聞く排気音も実に静かです。
回転を上げればエンジン音はそれなりに耳に届きますが、タウン・ライドにおいてはそのボリュームは控えめで、かつその音質についても、不快な帯域が遮音材で上手く濾過されているような感じです。

ボディはやはりガッチリと作られているようで、これは走行性能だけでなく快適性の向上にも大きく寄与していると思います。
不整路を強行突破してもミシリとも言いません。
40/35という扁平タイヤを履いてはいますが、不快な入力はほとんどサスペンションやマウント/ブッシュ類で吸収してしまうようです。
内装の建てつけもしっかりしており、50,000kmを経過しているにも関わらずキシミ音などは皆無です。

エアコンは、良く効きます。
私の住む埼玉県は内陸部ということもあり、真夏の暑さはもう発狂寸前といった感じなのですが、そんな状況下でもB3のエアコン能力に不足を感じたことはありません。
スイッチ式のコントロール・パネルはUIがイマイチだと思いますが、まぁ許容範囲ですね。
また3段階の強力なシート・ヒーターは、冬場の乗り出しの際に大変重宝しています。


■エコロジー

たまに記事にしている通り、燃費は良好です。
購入から現在まで、26,000kmの累計燃費は9.5km/L。
特段のエコ・ドライブを心がけているわけではないので、まさに望外です。
更にエンジン・オイルを純正指定の「Castrol SLX 0w30」とし、25,000kmの交換サイクルに従えば、エコロジーに大きく貢献すると思われます。
私は銘柄も交換サイクルも、自分の好みでやっちゃってますが(笑)。

ついでに言えば、私は暖機運転や長時間のアイドリングが嫌いです。
ただこれは環境を慮ってのことではなく、エンジンに悪そうだからという理由によるんですけどね(笑)。


■トラブル&メンテナンス

これまでのところ、クルマに起因するトラブルは皆無です。
少量生産のチューニング・カー(?)とはいえ、そのクオリティはマスプロダクション・カーであるE46型BMWと何ら変わることはないと思います。

同様にメンテナンス・コストについても、ALPINAだからと言って特別な出費が発生することもありません。
前述のようにそもそもトラブル・フリーであることに加え、各種の消耗品類はそのほとんどがBMWとの共用パーツであるためです。
唯一の例外はサスペンション・キットですが、まぁ4-50,000kmに一回ぐらいのことですし、価格も他社の車高/減衰力調整式キットと同等レベルですので、私のようなフツーのサラリーマンでも頑張れば何とか(汗)。


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・・・と、思いつくままにかなりダラダラと書いてしまいました。

ALPINA B3は、本当に良くできたクルマだと思います。
特に「走る/曲がる/止まる」といったクルマとしての基本性能は、絶対値/感覚値ともにその満足度が極めて高く、私には文句のつけようがありません。
正直、これほど「走らせて楽しいクルマ」だとは思っていませんでした。
更にそのコンフォート性能も、スポーツ性能に劣らず優れていると思います。
B3よりスポーツ性能に優れたクルマはいくらでもあるでしょうし、もっと静かで乗り心地のいいクルマもいくらでもあるでしょう。
しかしその双方を満たすクルマとなると、ちょっと思い浮かびません。

クルマの好みは人それぞれ、千差万別。
そんなコトは百も承知ではありますが、それでも敢えて言わせていただきます。

「イイっすよ、B3」。

・・・これ以上のクルマ、私にゃ要りません(笑)。

Keep_on_driving.JPG
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BMW ALPINA B3 3.3[2] [about My B3]

[1]の続きです。
既に単なる「感想文」となっている感は否めませんが(汗)、よろしければ引き続きおつきあい下さい。

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■各種機能

フロント・シートは、ズバリ「ツーリング仕様」。
長距離をひたすら走っても、シートに起因する疲れは感じたことがありません。
ことツーリング用途に限って言えば、素晴らしい出来だと思います。
反面、175cm/65kgの私にとってはワインディング・ロードでのサイド・サポート性能が不足気味。
ハード・コーナリング時には左足でフット・レストを踏ん張り、背中をバック・レストに押しつけて何とか曲がっている次第です。
これは表皮が滑りやすいレザーであることも、大きく影響していると思います。

ステアリング・ホイールは、スポーツ・ライクなクルマとして見ればかなり細い部類に入るのではないでしょうか。
パワー・アシストの味付けは比較的軽く感じますが、ステアリング・ギア・レシオの設定も含め、極端にクイックでもダルでもない自然な操舵感が楽しめます。
リムに巻かれた柔らかめのレザーの感触も手に吸い付いてくるようで、四季を問わずグリップ感は快適です。

ペダル類は特に大きな踏力を要求するものではなく、レイアウトも極めてオーソドックスです。
スロットルは電制式ではありますが別に違和感もなく、アクセル・ペダルとの間に機械が介在していることは、言われなければ(いや、言われても)わかりません。
なお、アクセル・ペダルが奥にあるためにヒール・アンド・トゥがやり辛いような印象もありますが、私の場合H&Tが本当に必要となるのはかなりのハード・ブレーキング時だけですので、そのときにはブレーキ・ペダルもアクセル・ペダルに近い高さまで踏み込んでいるため、不都合を感じたことはありません。

シフト・フィーリングですが、何度か書いている通り冷間時には1速に入ってくれません。
この点がどうにもALPINAなイメージをスポイルするのですが、それ以外は普通に使えます。
シフト・ノブはツルッツルのウッドとレザーのコンビネーション。
滑って困ると言う人もいるかもしれませんが、少なくとも私は今のところ大丈夫です。

ルーム・ミラーは、自動防眩機能つき。
便利と言えば便利なのですが、OFFにしたくてもできないのが難点です。
サイド・ミラーはいわゆるワイド・ミラー。
今はもう慣れましたが、距離感を掴むのに少し時間を要しました。
いずれも安全を慮ってのことだとは思いますが、大きなお世話です(笑)。

ワイパーは拭き取り面積が大きく、荒天時の視界確保も問題ありません。
こいつには雨滴感知機能がついているのですが、どう調整しても作動タイミングが自分の感覚と少し違う気がします。
ヘッド・ライト・ウォッシャーは一定の条件が揃うと勝手に作動しますが、今のところ必要性を感じたことはありません。

ヘッド・ライトはロー・ビームがHIDで、十分な明るさを確保してくれます。
フォグ・ライトは前後についてますが、あまり使いません。
たまに使おうとすると、前後のスイッチがどっちがどっちだかわからず慌てることがままあります(←おい)。


■エンジン

乗る前のイメージと一番違ったのが、エンジンです。

ゼブラ/レッド・ゾーンが低めに切られていることもあり、このクルマは中低速のトルクで走らせるクルマだろうと思っていました。
B3Sにスイッチしてから高回転域が強化されたと聞いていましたから、尚更です。
実際走らせてみると、確かに中低速域にミッチリとトルクが詰まっている感じがして気持ちイイのですが、驚いたのがその上の回転域。
ゼブラを超え、苦しげな様子もなくレッド・ゾーンまで一気に回るその間も、パワー感が衰える感じがしないのです。


西伊豆にて.JPGデータ上はどうだかわかりませんが、勢いだけで回ってパワーがついてこない、という良くあるパターンではなく、実際に「もうひと踏み」が使えるのです。
もちろんゼブラから上は多用すべきではなく、私も常々レッド・ゾーンに針を突き刺す前にシフト・アップ(或いはスピード・ダウン)するようにはしていますが、ALPINAは密かにレッド・ラインを低めに引いているんじゃないか、と思えて仕方がありません(笑)。

また、街乗りでのマナーの良さも褒められてしかるべきだと思います。
「チューニング・エンジン」という成り立ちから想像されるような扱い難さは一切ありません。
渋滞の中にあっても普通に、ごく普通に、誰でも走らせることができると思います。
・・・ただ、どんなエンジンであろうとも、私は渋滞が心底嫌いなのですが(笑)。


インテーク・マニホールド.jpg全体的に、エンジンの回り方は非常に滑らかです。
ALPINAはエンジンを組み上げる際に徹底したバランス取りを行うと聞いたことがありますが、高回転域までの回りっぷりやその際の振動の少なさなどを鑑みると、その手間暇がなるほどと実感できます。
ちなみに私は好みで10w50といった硬めのエンジン・オイルを入れていますが、指定である0w30レベルのオイルにすれば、ブリッピング時の更なる軽やかな吹け上がりが堪能できると思われます。


■ブレーキ・システム

そのコンポーネンツをE46/BMW330iと共用している、B3のブレーキ・システム。
フロントのキャリパーのみがALPINA専用品のようですが、ま、成り立ちはどうあれ、良く効いてくれます。


ブレーキング!.JPG自分のスキル内で走る限りにおいては、頻繁な加減速を強いられるワインディング・ロードでも十分な制動力を発揮し続け、不安に感じることはありません。
高速道路で急制動を強いられることはあまりないのですが、そんな目に遭ったとしても危険回避に十分貢献してくれることと思われます。
倍力装置の味付け故か、踏み始めにグワッと制動力が立ち上がる感じに最初は少々違和感を覚えたものの、それも慣れてしまえば気にもなりません。
タウン・ライドからハイウェイ、ワインディングに至るまで、私のような者でも即座に任意の速度まで減速できる、非常に扱いやすいブレーキだと思います。

なお、サーキット走行はしたことが無いのでどうだかわかりません。
また超蛇足ですが、ホイールは汚れまくります(笑)。


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つづく。
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BMW ALPINA B3 3.3[1] [about My B3]

ALPINA B3に乗って一年半が経ちました。
ほとんど衝動買いだったにもかかわらず、これまでのところB3には大変満足しています。
その総合的な満足度は、今まで所有してきたクルマの中でも一番だと思ってます。

当Blogにお越しくださっている方は少なからずクルマに興味がおありのことと拝察しておりますが、その中にはクルマの買い替えを検討中の方もおられるでしょう。
更にその中には、E46ベースのB3を候補の一つに考えている方もいらっしゃるかもしれません。

そんなアナタに、改めてALPINA B3をご紹介(笑)。
と言っても例によって主観炸裂ですし、自分の乗っている個体(B3 3.3/2001年式/6MT/LHD)に限った話しかできませんが、ほんのちょっとでも参考にしていただければもっけの幸いです。
・・・って、大して参考にならんような気もしますが(汗)。

なお基本的なスペックについては、本Blogのサイド・バー「Introduction⇒Specifications」でも参照していただければと思います。


■見た目その1:エクステリア


B3.jpgパッと見、スタンダードのBMWとあまり変わりません。
前後に専用のスポイラーを装着してますがその造形はおとなしく、特にフロント周りはMスポーツ・パッケージのほうが遥かに迫力があります。
ホイール・デザインもある意味トラディショナルというか、スポーツよりもラグジュアリィを感じます。
車高も特段低いような印象は受けません。
ちなみに最低地上高はスタンダードのE46より若干低いようですが、実用上全く問題ないと言っていいと思います。
最も目につくのは、やはりデコレーション・ラインですかね・・・。
ボディ側面からリアをぐるっと取り囲む金色のストライプですが、個人的には別にあってもなくてもどちらでもイイと思ってます。


■見た目その2:インテリア


インテリア2.jpgシート形状はE46の一部車種に装着されている「スポーツ・シート」と同じだと思いますが、詳細は不明です。
表皮はブラック・レザーですが、何十万もするヤツではなく、これもBMW車と共通の素材/デザインではないかと思っています。
ALPINAだな〜と思わせるのは、ブルー/グリーンのパイピングや型抜きが施され、エンブレムが型押しされた4つのヘッド・レストだけです。

シートやダッシュ・パネル、ドア内張りは真っ黒けなのですが、目線から上(ピラーやルーフ・ライニング)がライト・グレーなので、室内は比較的ルーミーです。
ただスライディング・ルーフ装着による室内高への影響はE36よりも大きく、身長175cmの私が着座すると髪が天井に触れそうです。
ま、比較的シート・バックを起こしているからかもしれませんが、少なくともE36ではそんなことはありませんでした。


インテリア1.jpgやや赤味を帯びたいかにもALPINAって感じのウッド・パネルは、最初の頃は違和感があって少々目障りだったものの、慣れてしまえばあまり気にもなりません。
これは変わった配色のインストゥルメント・パネルも同じで、目が疲れることもなく、慣れれば見やすくてイイと思います。
デザインがイマイチなステアリング・ホイールは、特にセンター部分の質感がコスト・ダウンの影響丸出しって感じですね。

インテリアで「ALPINAになってるところ」をまとめると、
−ステアリング・ホイール
−ヘッド・レスト(フロント/リア)
−インストゥルメント・パネル
−シフト・ノブ
−ウッド・パネル
−サイド・シル・プレート(フロント)
−プロダクション・プレート
−フロア・マット
といったところです。


■ユーティリティ


センター・コンソール.jpg車室内の収納スペース容量は、必要にして十分というレベルでしょうか。
グローブ・ボックスは、天地方向にもうちょっと余裕があるとありがたいって感じです。
ドア・ポケットはフロントだけ、なぜリアにはないのか不思議です。
シート・バックにはネットが張られており、地図などを突っ込んでおけるのですが、何度も出し入れしてると破れそうな気が・・・。
センター・コンソールにあったカップ・ホルダ+コイン・ホルダは非常に使い勝手が悪かったので、シャッター付きの小物入れに換装しました。
フロント・センター・アーム・レストに秘密っぽく仕込まれたコンパートメントは結構重宝しているのですが、リアのセンター・アーム・レストにも引き出しがついていればいいのに、と思うこともあります。

荷室も特段広くはありませんが、さりとて不足を感じたことはありません。
ゴルフ・バッグ2つだと余裕、3つで一杯という感じでしょうか。
ま、そんなに載せたことが無いのでわかりませんが・・・。
フロアの四隅にはフックが設えてあり、私はDIY店で安く売っていたゴム・ネットを引っ掛けています。
山坂道などで荷物が暴れるのを防いでくれるので、とても便利です。

E46/BMW車に標準装備されているトランク・スルー機構は、B3ではオプション扱いとのこと。
私のB3にも装備されていませんが、特に不便は感じません。
その代わり(?)、トランクからセンター・アームレスト開口部を通じて室内にスキーを収納できるスキー・バッグがついています。
B3では使っていませんが、札幌でM3Cに乗っていたときには大変重宝していた機能です。


---

・・・相変らずダラダラと書いてるなぁ(汗)。
キリがいいところで、以下次回。
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房総ドライブ [drive/touring]

「房総は、もう春だよ。なんか旨いもん食いに行こう」
友人・MTさんのそんな一言がトリガーとなって、南房総を走ってきました。
2月4日の日曜日、暦の上ではちょうど今日から春が始まります。

朝8時、館山自動車道の終点である千葉県/君津IC出口。
天気は快晴、気温も8度と冷え込みもそれほどではありません。
陽気に誘われたのか、たくさんのファミリー・カーが次々とゲートを抜けていきます。
そんなクルマたちに混ざって、今回一緒に走る2台がやってきました。

フェニックス・イエローのM3に乗るMTさん。
今日はご夫婦での参加です。
そしてアルピナ・ブルーのB3Sツーリングを駆るKeiちゃん。
一昨年の12月、F355ベルリネッタで房総を一緒に走ったダンナさんは、残念ながらお仕事で来られないそうです(涙)。


房総スカイライン.JPG亀山湖付近.JPGまずはK92を南へ。
前方に連なる車列をパスするため迂回路を走り、房総スカイライン入口に到着。
300円を払ってゲート・イン、3.3/S/M3の順で緩やかなコーナーの続く登坂路を走っていきます。
全線追越禁止のため先行車にペース・ダウンを余儀なくされたりもしましたが、短いなりになかなか楽しい道ではあると思います。
ダウン・ヒルを終え、終点を左折。
K24を走って亀山湖畔で一息つきました。

MTさん「Keiちゃん、テール滑ってたね〜」
wata「マジで?そんな滑るような道じゃなかったけどなぁ」
Keiちゃん「タイヤがダメ!滑るのよ〜」
MTさん&wata「踏み過ぎだよ、踏み過ぎ」

生まれて初めて目にしたツーリング・ボディのALPINA B3Sは、スイッチトロニック仕様。
オーナー・ドライバーのKeiちゃんはATモードをほとんど使用せず、いつでもどこでもマニュアル・シフトを駆使して走っているとのこと。
ちなみに私がアーヴス・ブルーのM3Bリムジンに乗っていた頃、Keiちゃんのクルマはダカール・イエローのM3Bクーペでした。
一緒に走るのは本当に久しぶりなのですが、彼女のカッコ良さは今でも全然変わりません。

さてここからどうしよう、とツーリングマップルを開きます。
南房総にある目的地の寿司屋に昼食の予約を入れたものの、ここからまっすぐ向かうにはまだ早すぎますし、海沿いは混んでいるに決まってます。
じゃ走ろう!と言うことになり、R465を東へ。
途中を右に折れ、K81を南下していきます。


B3×B3.JPGB3S driven by Kei.JPGK81は、昨年のクリスマス・イブに男二人(涙)で北上した道。
崖沿いの一車線路や改良済のニ車線路が交互する、広狭混在の楽しいルートです。
途中ですれ違いに難儀する場面もありましたが、思惑通り交通量も非常に少なく快適に走れました。
山間部では高低差はあまりないのですが、清澄寺を過ぎると海まで一気にダウン・ヒル。
道端に立てられた「ドリフト走行禁止」の看板に「うむ。」と大きく頷きつつ、連続するショート・コーナーを調子に乗って駆け下っていきました。
そう、私はグリップ走行派。
・・・と言うより、ドリフト・コントロールができるだけの腕も根性もないのです(笑)。

外房の海に沿って走るR128を西へ。
左手を見やると、降り注ぐ陽射しに輝く海にたくさんのサーフ・ボードが浮かんでおり、とても2月とは思えない情景です。
しかし鴨川市街では、渋滞も発生するほどの交通量。
そんな状況に業を煮やした3台は海沿いのR128に見切りをつけ、K89へと右折。
クルマもほとんど走っていない山の中へと走りこんでいきます。
暫く走ったところで左折、K186を南へ。

K89/K186ともに、初めて走る道です。
MTさんとツーリングマップルを見て「ここ走れそうだね〜」なんて適当に選んだルートなのですが、案の定イイ感じで走れる道でした。
特にK186は途中で見通しの良いダム湖沿いのワインディング・ロードが現れ、思わずスロットルを開けちゃいます。
MTさんも私も、何より走ることを第一義とするタイプ。
地図を眺めていると、良さそうな道が「匂い」で大体わかるんですね(笑)。


南房総千倉「大徳家」.jpgマンボウの刺身ゥ・。.jpg再び海に出て、K297-R410と南下。
千倉にある寿司屋「大徳家」で昼食です。
地魚のおまかせ握りや金目鯛の煮付けをおいしくいただきました。
それと、ものは試しと頼んだマンボウの刺身。
ヌルヌルの中にコリコリがあるというかなんと言うか、何とも微妙・・・。
日本酒などには合うのかもしれませんが、私はもう結構です(笑)。
店の壁には千倉港に揚がった大物マンボウの写真が掛かっていましたが、体長3.2m・重さ2tだって!
B3より重いじゃん・・・(汗)。


野島崎.jpg食後は引き続き海沿いをトコトコと走ります。
最南端の野島崎で少し散歩したのですが、歩いていると厚手の上着がジャマになるほどの陽気。
一昨年の12月にも立ち寄った喫茶店に入り、海の見えるテラスで冷たいコーヒーを飲みました。
快晴の空は抜けるように青く、風もほとんど吹いていません。
こういうところで喫う煙草って、ホントに旨いんですよね(笑)。


房総フラワーライン.JPGさて、そろそろ帰路に就きましょう。
MTさんの先導で房総フラワーラインから半島の先端を海沿いにぐるっと廻り、館山の先から内陸部へ。
すぐに高速には乗らず、且つ海沿いを避けたのは、もちろん「走る」ためです(笑)。
半島中央部を南北に走るK88は、ほぼ二車線の快走路。
いいペースで楽しく北上し、引き続きK34を西へ向かって鋸南保田ICから富津館山道路に乗りました。

ところが、電光掲示板に表示されているのは「富津竹岡ICから先、渋滞1時間以上」の文字。
前を行くMTさんのM3は躊躇無く富津竹岡ICを下り、細い山道を行きます。
途中で見上げた高速道路は、気の毒にテール・ランプの光で赤一色に染まっていました。
メイン・ルートのR127も混雑が予想されたため、その後も山中の県道を駆使してグリグリ走っていくM3と、追う2台のB3。
「やむを得ず抜け道を使う」のではなく、むしろ積極的にワインディング/カントリー・ロードを楽しんでいる模様(笑)。
全く渋滞に遭うことなく、君津ICまで辿りつきました。

その後はアクアラインで横浜中華街へ。
Keiちゃんのダンナさん、Hさんも仕事を終えて合流してくれました。
5人で旨い上海料理を楽しく食べて、21時頃に解散。
流れの良い高速湾岸線を走って家路に就きました。

いやー、今日も楽しかった!
本日の走行距離は、440kmでした。

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カー・ナビゲーション・システム [about My B3]

中古で買った私のB3には、社外品のカーナビが装着されていました。
ALPINE製の「INE-W099」、インダッシュ2DIN一体型のAVN(オーディオ・ビジュアル・ナビゲーション)モデルです。
調べてみたところ発売は2002年ですので、もう5年ほど前のモデルということになりますね。


INE-W099.JPGE46型BMWのオーディオ部分は専用設計となっていて、社外品のオーディオ/ナビをインストールするには、パネルを含めた専用のフィッティング・キットが必要となります。
それも基本的には1DINまでで、2DIN型となるとエアコン・パネル移設が必須となるなど、装着には相応の手間(とカネ)がかかると思われます。
今では2DIN用のキットもありますが、そんなものがなかった2002年当時はかなりの大手術だったのでしょうね。
W099の周囲はワンオフで製作したようなレザー状のパネルで覆われており、苦労の跡が偲ばれます。

このカーナビ、かなり気に入って使っています。
もちろん機能では最新の製品に及ぶべくもありませんが、今でも毎年DVD-ROMがリリースされているので、基本的なナビゲーションで困ることはありません(毎年DVDを買うわけではありませんが・・・)。
オーディオ部も「ある程度聞ければいい」と思っている私にとっては、必要十分の性能。
CDチェンジャーはありませんが、MP3対応なのでCD-R一枚にアルバム10枚分ぐらいのデータを突っ込んで聞いています。
ちなみにスピーカーは、「KAILAS」という聞いたことのないメーカーのモノに換装されていました。

で、何よりも便利だと思えるのが、タッチ・パネル・オペレーションであること。
1993年に初めて買って以来、これまで使っていた4台のカーナビは全てリモコン式だったのですが、タッチ・パネル式の操作性を知ってしまうともう元には戻れません。
特に電話番号や五十音などの入力時の差は歴然で、ちょっとした信号待ちなどで入力を完了させることができます。
私はカーナビは常時ON、かつ普段からかなり多用するほうなので、この操作性は非常にありがたいと思っています。
パネルの応答性も良く、しかも筐体はインダッシュ・タイプなので、画面を押しても剛性を気にする必要がありません。
ヒヒジジィの如く、タッチしまくりです(意味不明)。

細かなUIでイマイチな部分があるとか、オーディオOFF時にはFM-VICSを受信しないとか、地点メモリが100件しかなくてオービス位置を登録しきれない(笑)とか、小さな不満は多々あります。
が、前述の操作性が気に入っているため、買い替えるつもりは全くありません。
もちろん、現行機種でもタッチ・パネル式の2DIN一体型モデルはいろいろとあるのでしょうが、インストールをDIYでやったとしても10万円から20万円はかかりますからね・・・。
そんなカネがあればもちろん、ガソリン代と高速代に投入します(←お約束)。
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