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エンジン・オイル交換 with モチュール・ケア・システム [about My B3]

年に3-4回ほど実施している、B3のエンジン・オイル交換。
今回はエンジン内部を少しでもキレイにするために、いつもよりちょっと手間をかけてみることにしました。

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エンジン・オイル等で有名なフランス・モチュール社の「ケア・システム」。
ガソリンにブチ込んで燃料/燃焼系統をキレイにするという「フューエル・システム・クリーン」と、オイルにブチ込んで潤滑系統をキレイにするという「エンジン・クリーン」の2本で構成されているのだそうです。
エンジン・クリーンは過去に使ったことがあり、その際の印象がとても良かったので、今回は「セットで使うとより効果的!」の謳い文句に釣られてフューエル・システム・クリーンも買ってしまった次第です(笑)。

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で、まずはそのフューエル・システム・クリーン。
ガソリンと混合させることで、「特殊清浄分散剤によりインジェクター、吸排気バルブなどの燃料系統に堆積したワニスやカーボンなどの汚れを強力に分解し、安定した燃料供給を復元させ」てくれるのだそうです。
満タン状態に1本投入し、ガソリンが空になるまで走りましたが、しかし特に体感できる効果はありませんでした。
例えば、使用前後でエンジンを開けて燃料系統の汚れを調べれば、何か違いがわかったのかもしれません。
けど、さすがにそんなことまではやりませんからねぇ・・・。
続いて施工するエンジン・クリーンとの相乗効果があるのだろう、と思うことにします(笑)。

エンジン・クリーンは、平たく言えば添加式のフラッシング剤です。
使い方は至ってシンプルで、交換前のエンジン・オイルに加えて15分ほどアイドリングするだけ。
後は通常通りオイルとフィルターを交換すれば完了なのですが、今回は以下の手順で念入りにクリーニングを行いました。
要するに、1回で3回分のオイル交換作業を実施したってことなんですけどですね・・・(汗)。

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1)ひとっ走りしてから、手動式のオイル・チェンジャーで古いオイル(7,000km使用)をブッコ抜く。
2)安価なオイルを投入し、運転温度まで温める。
3)エンジン・クリーンを入れ、15分間のアイドリングでエンジン内部を洗浄する。
4)再び、オイル・チェンジャーでブッコ抜く。
5)もう一度安価なオイルを注入、アイドリング&ブリッピングでエンジン内部をすすぐ。
6)またもや、オイル・チェンジャーでブッコ抜く。
7)オイル・フィルターを交換し、いつものエンジン・オイルを規定量投入して完了。ふぅ。

洗浄とすすぎに使用したエンジン・オイルは、近所のホーム・センターで見つけたPB品。
5W30の部分合成油で、安いとは言えちょっともったいなかったかな・・・とも思っております(汗)。
なお、仕上げに入れたのは交換前と同じBP・バービススポーツ、10W50です。

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エンジン・クリーンを説明書き通りに、つまり交換前のオイルに入れて使用すると、排出されたオイルは真っ黒になります。
今回は交換後の新油に加えてみたのですが、洗浄後に抜いたそのオイルも既に黒ずんでいました。
フィルターを交換する前だったので、多少は旧油が混ざっているとは思うものの、換えてから1時間足らずの新油の色にはとても見えません。
これが、通常のオイル交換だけでは取れなかったエンジン内部の汚れなのだろうと思います。

私はBPのバービススポーツを使い続けていますが、いつもは交換後の新油効果をあまり感じることができません。
交換直後に「吹け上がりが軽くなった」とか「音が静かになった」とか、そういうのが殆ど無いんですな。
これはすなわち、交換直前でも体感性能が低下しない良いオイルであることの証左なのだ、と思っています。
しかしながら、「モチュール・ケア・システム」の施工とピストン運動3連発・・・いや(汗)、念入りなオイル交換を実施したE4/6型直列6気筒エンジンは、翌週末の茨城ドライブ時にそのフィーリングが明らかに好ましくなっていることを実感しました。
何というか、エンジンが先行して回り、スロットルがその後を追いかけているような感じなんですよね(笑)。
もちろんそんなことはあり得ないのですが、いつものオイル交換にひと手間かけてやった甲斐は十分にあったなぁ・・・と思った次第でありました。

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コメント 6

iカブp

こんばんわ。
ワタクシも先日、M3Bに薬物、じゃなくて洗浄剤を注入してきましたー。
全部、ショップ任せでしたが(汗)。
燃料系と吸気系、それにオイルラインもやっておりまして、オイル洗浄剤の汚れを見る限りでは、それほどひどいことにはなってなかったようでひと安心ですわ。これで調子がよくなるようなら、よいのですがね、バンバン回してみますー。
by iカブp (2013-02-10 02:08) 

koji

こんにちは。
機械に疎い私にはよく分かりませんが、兎に角3回もブッコ抜けるwata さんの若さに脱帽です。
エンジン・クリーン使用後の廃油の状態を見ただけでも効果が期待できそうですが、自称車不感症のwata さんがカンジルんですから相当良いのでしょうね。
by koji (2013-02-10 12:38) 

wata

iカブpさん、こんにちは。

そうですね、まずはエンジンをきちんと使うことが何よりだと思います。
しかし素人のオッサンが市販のケミカル剤を使うのと、プロ・ショップが専用機材でクリーニングするのとは、それこそ効果に雲泥の差が出るんじゃないでしょうか(汗)。
ちなみに私も、ずいぶん昔にショップで似たような作業をやってもらったことがあります。
http://alpina-b3.blog.so-net.ne.jp/2008-02-14
耐寒効果はバッチリでしたが、カネもそれなりにかかりましたよ(涙)。

by wata (2013-02-10 17:25) 

wata

kojiさん、こんにちは。

一日3回のブッコ抜きはさすがに初めての経験で、いろいろと後始末が大変でした(涙)。
仰るとおり、私は自他共に認める「クルマ不感症」でして、多少のメンテナンスでは作業前後の違いがわかりません。
が、今回はエンジン・フィールの改善を体感でき、不覚にも「おぉっ」と声をだしてしまいました。
いや、お恥ずかしい限りです(汗)。

by wata (2013-02-10 17:38) 

ゴウ@神戸

6)と7)の間に
「バービスを規定量入れて、しばらくアイドリングさせた後ぶっこ抜く(共洗い)」
の工程が必要ではないでしょうか!これで安物オイルを追い出せて万全。
by ゴウ@神戸 (2013-02-14 20:11) 

wata

ゴウさん、こんにちは。

いや、そんなんしなくても大丈夫ですよ。
そもそも私、そこまで神経質じゃないんです(笑)。

by wata (2013-02-14 20:56) 

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